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2ちゃんまとめサイトで「戦桃丸」の話が人気らしいんですが。

「昨年うっかり童貞を捨ててしまった」
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-589.html

内容自体は、ガリガリの会社員(男)が戦桃丸そっくりのふくよかな女性に逆レイプされて云々というほんわかコメディ(冒頭こそ性の暴力ですが、途中からコメディになります)で、十中八九創作です。


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○備忘メモ
(以下、全部妄想なので、深く気にしないでください)

ついさっき知ったのですが、「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」という創作2ちゃん小説が人気らしいです。

新人プログラマーの体験を綴った2ch感動スレッドが話題
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51102683.html
http://netallica.yahoo.co.jp/news/19578
http://yaranaika69.blog88.fc2.com/blog-entry-32.html

が、創作2ちゃん小説と書いたように、創作の腐臭が漂っています。というか、以前明らかにこれ同じ人だよね、と書いた「塾講師」と「離婚ブログ」の文章にそっくりです。
↓このエントリに書いたやつ。(2006年の夏の話だ…)
=============
・久々に面白いブログを読みました。
http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-51.html
離婚ブログ他がとても面白い気がします☆ 
http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-76.html
=============

どういうところが…というのは上のエントリにもちょこちょこ書いているんだけど、
・モノローグ主体に、昔のことを思い出しているわりにやけに細かい会話
・素人にはなかなか真似できない、ネット文章として読みやすい適度すぎる改行
・「…」ではなく「・・・」の、それも異常なほどの多様
・はじめから主人公(≠作者)に共感というか同情を集める過剰な初期設定
・リアルっぽさを追求するために練り込んだであろうシリーズ構成の、それ故に透ける練り込んだっぽさ
・時々出て来るアラというかボロというかケアレスミス
・↑つっこまれたときのごまかしかた
・この場合は他のレス、ブログの場合はコメントなどへの回答+あらかじめ準備している文章の細切れ
・寒いキャラたち
・そもそもセリフも文体も薄ら寒くて見てらんない
などなど、あげればキリがないわけだけど、それ以上に、そもそも文章が持っている、なんというか、今風に言えば、空気が、どう見てもごまかせていない。
一応設定の年齢にあわせて書いているつもりなんだろうけど、無理がありすぎて逆に露骨に特徴が出ている。それが一昔前のおじさんが若者言葉を使おうとして惨憺たる有り様になっていたくらいに寒い。

変える気がないのか変えることができないのか。それとも、もう、これが確立されたスタイルなのか。携帯小説みたいなものだと思えば、そのスタイルを固く守るというのも大事なのかもしれませんが。

ちなみに、上で挙げた離婚ブログ(自称)と、塾のセンセイ(自称)が女子中学生に淫行するサイトは、だいたい同じ時期に書籍化されておめでとうございますって感じなんですが、この、明らかに創作腐臭漂うプログラマ(自称)の話も書籍化されるとしたら(しない方がいいと思うけど)、そろそろ誰かこの、うまくネットのおいしいところを見つけた人に気付けよな、って感じです。

まあ、あんまり本とか読まない部分の人たちにつけこんだアレだと思うので、そもそもそういったターゲットは、見ても全然違う文章に思えるんだろうけど。ちゅーか、そのおかげで、ここまでできているんだろうけど。


ちなみに、離婚ブログのときには、一度2ちゃんねるにスレッド立てたものの何らかの事情(たぶん創作腐臭がすごすぎて叩かれたんだと思う)で撤退してブログで詐欺行為に成功したという経緯があったようですが、今回は2ちゃんで成功できておめでとう、って感じです。電車男から結構時間も空いて、露骨にそういう、書籍化を狙う人が減ったり、あるいは電車当時のことを知る人が減ったということや、ゆとりと呼ばれる世代の増加、若者の活字離れ、なんてことが重なった結果でしょうか。
活字離れなんて、バカのいいわけか何かだと昔は思っていたんだけど、ここ数ヶ月でつくづくその弊害を実感するわ、って感じです。

まあ、このうまく時流をつかんだ塾でセンセイをしたり離婚したり中卒プログラマーになった人は、文化的下流を眼前に笑いが止まらないだろうと思います。

=======
と、まあ、最初のスレッドしか読んでいない割に長々と妄想を書いてしまいました。申し訳ありません。まあ、ただのフィクション、娯楽作品として読むにしても、この人の書いたものは嘘くささが露骨すぎて、読んでいていらいらするので、なんだかいろいろ残念です。
このサイトで、今年の7月に、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで取り上げられていた"ブロガー"を使ったクチコミ商法について
なんとなくいい商売を思いついた、けど絶対おれはやりたくない。(仮)
http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-74.html

というエントリで、ちょっとそういうのは好きじゃないという話を書いたのですが、そこで自ら、
ちなみに、ネットの商売に関してぼくがこれはちょっとどうかと思う、と書いたものは後々大成功することがよくあるので(ブログとか)、どんなに気持ち悪くても、この"ブロガー"の心理を巧妙に利用した商売は今後さらに成功するのかもしれません。悔しいことに。
と書いた通り、ブロガークチコミ商法は、それを扱う企業も増え、ますますのさばっているようです。

そして、ちょっと遅いんじゃないの?ってくらいなのですが、先日NHKの9時のニュースでも紹介され、そして、そこで紹介された"カリスマブロガー"が叩かれたりもしていたようです。ちなみにぼくは、ニュースが終わった頃に番組表を見てこれが取り上げられたことに気付き歯噛みしたのですが、今回の騒動のおかげか、みんな大好きyoutubeに一部動画がアップされていて見ることができました。

NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上
http://www.j-cast.com/2006/11/07003721.html


↓番組の一部はここで見られます(いつまでアップされているかはわかりませんが)
http://www.youtube.com/watch?v=FAhJhdWFBow

まあ、このクチコミマーケティングがどんなに嫌いなのか、あるいは、なんでそんな変なのがのさばるのかを、"ブロガー"の自己顕示欲も含めて考えた事は、前述のエントリに書いているのですが、あらためてちょっと見直してみます。
・雑感その1
昔、ブロガーにブログで商品の紹介を書かせて濡れ手に粟の大もうけをしている(らしい)会社と、その策略に乗せられつつ、とはいえ大してネタのない人生を商品紹介というネタと目先の欲に目がくらんだブロガーと、そんな金金金の世の中で金を出しつつベンチャーにだまされるけどネットのこととか考えないからまあどうでもいいスポンサーによる、酷い商売のことを書いたことがあるんですが(http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-74.html)、最近、そのブロガービジネス("インフルエンサー・マーケティング"というようです)の会社が、あの、ガイドとかいう素性の知れない人をたくさん集めて読む気にもなれない記事を垂れ流しているオールアバウトと手を組んで商売をはじめようとしているようです。
ネット関係の商売って、今でもどんどん新しいものが出てきて、まあ大抵は半分詐欺みたいなもんだけど、おいしい思いをしている人も多少はいるようですね。

こないだハウルの動く城をテレビで放送していて、実はそれはほとんど寝ていて見られなかったのですが、その後同居人(妹)がザッピングしていて切り替わったテレ東で、偶然そんな胡散臭い商売のニュースが流れていて、一気に目が覚めてしまいました。

今日は、そんなハウルよりも衝撃的な、ブロガーやら何やらを取り巻く胡散臭い商売について、ちょっと思いを馳せてみました。

 
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