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この週末、「モノマチ」とか銘打って近所(蔵前とか御徒町あたり)の雑貨屋やら革製品の店やら、そういうお店がクラウド的(?)なイベントをやっていたので、普段は人がほとんど歩いていないような道に、ボーダーや水玉や草木染風(?)の服をきて、カメラかショルダーバックを斜めに提げた、普段は下北沢とか高円寺でカジヒデキとかオザケンを聴いているような人たちが集まっていて、妙な気分に。

たとえばアキバ系が集まれば「あ、オタクさんだ」とわかるけど、それ系が集まっても、一目瞭然「あ、雑貨さんだ」とわかるものですね。

集まっているといっても。実際には"祭り"ではないので、特に賑わうという印象もなく、ただ、ポツポツと点在する雑貨屋やら革小物屋やらなにやらに、地図をじーーっと見ながらそれぞれ2人組、3人組という雑貨系ポップな人たちが静かに寄ってきているような雰囲気で…うーん、虫?虫系?林の中で樹液が出ている木にポツポツと虫が寄ってきて黙って樹液をそれぞれで舐めている感じ?
木の葉っぱをよ~く見てみると、毛虫が無言でシャクシャクザワザワと葉っぱを食べている感じ?

最初にクラウド的と書いたけど、むしろ虫系のイベントなのかな?

ま、何はともあれたくさん人が集まってお金が動くのはよいことではないでしょうか。お店以外の地元の人にはまったく縁がないイベントでしたけどね。ほんと、告知も特にないし。

そうか、こう、レイヤーが違う感じ。

たとえば三社や鳥越の祭りであれば、住んでいる人間のレイヤーと一応は地続きのイベントなんだけど、こういうのは、住んでいる人間と「雑貨さん」のレイヤーがあまり結合しない。

だからダメってことはないんでしょうけど。
実際、雑貨や革小物が好きなのは、台東区民よりも吉祥寺とか三鷹とかに住んでいる人でしょうしね。

それにしても、その前段階からして静かすぎて全然気づかなかった。ネットで雑貨情報を敏感にチェックしている人くらいしか知らないでしょう。それでいいんだっけ。ま、いいのか。これからもそうやって虫的に続いていくんでしょう。
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▼12/15(土)
出社した気がする。

▼12/16(日)
選挙に行ってから、上野の国立博物館。特別展では中国展のようなものをやっている(なんだかんだで修了間近の今頃になって…)。

ネトウヨ大量発生の昨今、中国系の展示には何かとリスクもあるせいか、手荷物検査つきの入場。海外なら普通か…。手荷物はロッカーに入れているので問題なし。

釈迦三尊像のような仏像が三体並んだ像の前で、いきなり見知らぬおばさんから「三位一体みたいね!」と声をかけられる。ちょうど釈迦三尊像という言葉が出てこなくてぼーっとしていた時だったので「あー…」と妙なうめき声をあげてしまう。

しかし、三位一体といえばキリスト教。言っていることがおかしい、というか、きっと頭が変な宗教観なのかな?とじわじわ思いはじめるも、件の老女は「三位一体」だけ言ってどこかへ行ってしまったので、間違った宗教観に同意の声を上げてしまった頭のかわいそうな男たる私がただ呆然と仏を見るだけの状態になってしまい、心中で歯噛みし、いまだに悶々とする次第。(もちろん今も)

物販にて良いものを見かけるも、高価でなかなか手が出せず。

その後ヨドバシにて家電の修理の相談をするも、買い替えを勧められる。
『狐筋の一族』購入はこの日?

選挙は自民の圧勝。
いつもは自民党に迷わず投票するほどの私も、今回ばかりは、そこに不安を感じずにはいられない。

選挙番組を見ながら『ズッコケ中年三人組age47』読了。ちょうどこちらも選挙の内容で実に面白い。しかも冒頭から衝撃的な回想もあり、なかなかの傑作。ちなみにズッコケ中年で一番の大傑作は山賊のその後の話。

▼12/17(月)
どうぶつの森しかしていない。

▼12/18(火)
最近入社した人の歓迎会。
店員の女性が酒井景人似の美人なれど、我が身には一切関わりのないこと。

▼12/19(水)
『孤独のグルメ』に鈴木先生が登場。

▼12/20(木)
どうぶつの森しかしていない。

▼12/21(金)
『ヨシヒコ』『キョンシーガールズ』ともに最終回。

▼12/22(土)
出社。

▼12/23(日)
ソラマチにて買い物。いろいろ買う。たくさん買う。
夜には大量のカキフライ。

▼12/24(月)
前週に続き国立博物館。常設の浮世絵は忠臣蔵特集。北斎の仮名手本忠臣蔵などはじめて見た。
特別展の物販で、前回もさんざん悩んだある"良いもの"を、またさんざん悩んで閉館ぎりぎりで購入。

▼12/25(火)
クリスマスなど関係なく遅くまで会社。『荒天の武学』など購入。
▼12/8(土)
勘三郎追悼番組のためにブルーレイレコーダー購入。ずっと避けていた録画環境が整うことにより、今後の人生がどんなにテレビに依存するものになるのか…。

▼12/9(日)
朝から夜まで勘三郎三昧。

WOWOWで『め組の喧嘩』、NHKで昼の追悼番組と、夜のEテレでの『髪結新三』『鏡獅子』。

【今日の読了】
勘三郎三昧の合間に『怒る! 日本文化論』(パオロ・マッツァリーノ)を、あまりにつまらなくてペースが落ちていたものを、思い立って一気に読了。

パオロ・マッツァリーノ氏の本は、前に買ってあまりにつまらない内容に呆れたこと(つまらなすぎて何の本だったかすら覚えていない)があったものの、今回は他にいくつか魅力的な本を出しているシリーズ(生きる技術! 叢書)だったのと、最初の方をパラパラ見た感じでよさそうだったので、なんとなく買ったんですよ、これ。

きっと今度はハズレじゃないと思って買いました。

……残念、またハズレでした。

この人は長い文章(というか本)は書かないほうが良いのではないだろうか…とつくづく思います。

べつにどこがダメとか、社会学的にどうだとか言うつもりはありません。"そういう書物"ではありませんし。ただ、ただ、つまらない。社会学としてどうとかいう、"そういう書物"であれば、つまらない本だってかまわないわけですが、"そういう書物"ではないからこそ、このつまらなさは絶望的で…。

有名な『反社会学講座』もずいぶん前に購入して何年も本棚においてありますが、これじゃいつ読むことになるんだか…、むしろ読まないかもしれません。
あ、『つっこみ力』というのも買いっぱなしでした。何年も放置状態ですが、たぶん今回の本で示された"つっこみ力"を見る限り、これは読まないでしょう。

【追記】
今、アマゾンでパオロ氏の著作を眺めてみたら、思い出しました。昔買って読んで呆れた本は『13歳からの反社会学』でございました。しかも、ネットの本のレビュー(素人の)なんて当てにしないほうがいいよと10年くらい前から言っている私ですが、今回、「前半は5つ☆、後半は1つ☆。」というレビューに「そうそう、それそれ!」と共感してしまったので、引用します。

前半はそれこそ時おり噴出しながら、とても楽しく読んでいました。
「これはいい!」と皆に薦めてまわろうと思ってさえいました。
それだけに、後半に入ってからの妙な展開が際立っておかしく感じてしまいます。
結局、その流れは変わらず強引な展開のまま本が終わってしまい、とても残念に思いながら読み終えました…


今回の『怒る! 日本文化論』も、だいたいそんな感じ。

この人に本を書かせるのはやめたほうがいいと思いますよ。ネットの断章くらいだったら、ちょうど良いのかもしれませんが。
むしろ書いている本人も、飽きちゃってるんじゃないですか?

というわけで備忘メモ⇒今後パオロ氏の本は買わない、または、後半を読んでから決める。

▼12/10(月)
『惡の華』(1~3)購入。『よりぬきサザエさん』(1~3)も購入。

▼12/11(火)
どうぶつの森ばかり。

▼12/12(水)
『鈴木先生外典』『惡の華』(4~7)購入。
相棒のため早めに帰宅しおでんを作って食べる。

▼12/13(木)
綿谷りさの新刊(サイン本)、ズッコケの新刊、『物語消費論改』など購入。
『惡の華』は7巻まで読了。

▼12/14(金)
どうぶつの森ばかり。
「十年後二十年後に、あの頃が失敗だったね、と言われることはたぶん間違いない。でも、それすら『まだまし』に思えてしまう事態がやってくるのではないか」
このブログで、3年ほど前(2009.12.24 )にこんなことを書いていました。


壊すといえば、さっき鳩山首相が記者会見を開いていた。
ずっと前から表明している通り民主嫌い(というかべつに好き嫌いの問題じゃないんだけど、わかりやすくそう呼ぶ)のぼくとしては、ずっと鳩山はやめとけって言っているのに、こんな小僧の声なんて誰にも届かないので日本はこの体たらく。
もちろん自民なら万全だったわけではないけれど、選挙前に「一回まかせてみよう」とか言っていたやつらは今何をしているのか。

でも、実は最近(ここ1~2ヶ月くらい)鳩山が辞めたら相当危ない気がしている。
べつに鳩山に続けて欲しいわけじゃなくて。

鳩山の次の政権で、一気にとんでもないことになるような気がして仕方ない(それが小沢か、何か別のものかは知りませんが)。
って、前にも書いた気がするけど。また書いてみました。

十年後二十年後に、あの頃が失敗だったね、と言われることはたぶん間違いない。でも、それすら「まだまし」に思えてしまう事態がやってくるのではないかと。

民主政権の悪い部分・いやな部分・残念な部分(だいたい全部)。そんないろんなものがたまりにたまっても全部鳩山が引き受けて消えていき、そしてそのカタルシスが何に結びつくのか。

万華鏡は打ち壊されねばならない?
それとも回し続けた方がいいのか。いや、ちゃんと回るのか。
=====
「おっぱい歯医者とかディケイドとか鳩山とかクリスマスとか。(2009.12.24)」より

(政権など関係ない頃からの"民主嫌い"だったので、ちょっと雑な書き方ですが、だからといってネトウヨではないどころか、ネトウヨや、簡単に愛国だの反日だの言う人はもっと嫌いです)

さて、ここで言う「鳩山の次」というのは、菅・野田政権のことではなく、民主政権の次、という意味です。当時政権交代から3ヵ月目、その半年後にあっさり鳩山さんがやめて、ころころ総理が変わるとは思っていなかったので…。(菅政権の"とんでもなさ"は、また別ですが)

しかし、どうも本当に「次の政権」でイヤなニオイがするような気がしてなりません。
本当に「民主の方がまだマシだった」と、それもわりとすぐに、言われかねない。

上で引用したものを書いた頃、他にも何度か書いていたように、民主政権を選んだことで「十年後二十年後に、あの頃が失敗だったね、と言われること」という事態は、予想より早く、2〜3年もしないうちにやってきました。
でも…そんなイヤな予感が当たったからといって全然うれしくはありません。
「ほれ見たことか」なんて叫んでも仕方ない。

こういったネガティブな予想が当たることで喜ぶ気持ちがある人はたくさんいると思うのですが、ではその後でよい時代になるかといえば、今日の選挙(まだ結果は出ていませんが)について、そんな気がまったくしないという現実。我がネガティブな予想は外れてくれるくらいでちょうどよかったのに。

今回も、ネガティブな未来予想(次の政権に対しての)をしている人は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
というか、いろいろなパターンのネガティブ未来予想(政権ではなく国としての)があって、それはたとえば愛国とか反日とか言うのが好きな人たちにとっての島や隣国に向いたものだったり、あるいは原子力、経済…いろいろでしょうが、それが今のこの状況につながっているんですよね。
だから、北のミサイルだったり反日デモだったりが、追い風になる人たちがいたりする。




とはいえ、内田樹さんがツイッターで

代議制民主制のよいところのひとつは、投票行動が文脈依存的であるために、「暫定的」なものにしかならないことでしょう。今回の投票は、その前の投票と、この次の投票を含めた「文脈」の中でしか意味を持たない。これが「ファイナル・アンサー」ではないと言い切れることが救いです。
=====
https://twitter.com/levinassien/status/280113154393006080(2012.12.16)


とおっしゃっていたのが、なるほど、救いです。

ちなみに岡田斗司夫さんが書いていた"投票戦略"は、私も前からやっていることですが(偶然そうなったというより、こうして見てみると十数年来岡田さんの本などから受けた文化的遺伝子もその一因?)、さてどうするか。

まず、各政党や候補者の意見を調査する。
A: 賛同できる、または応援したい候補者や政党がある場合
 そこに投票する。当たり前だね。
B: 賛同できる、または応援したい候補者や政党がない場合
 日本共産党に投票する。
=====
クラウドシティなう「岡田斗司夫の投票戦略(2012.12.16)」より




余談ですが、
「選挙の日はウチじゃなぜか 投票行って外食するんだ」
という『ザ☆ピ~ス!』(モーニング娘。)の一連の歌詞は、なんだかんだ言って絶望することもなく、ネトウヨみたいに過剰になることもなく(重ねて申しますが、たぶん民主の悪口をいっぱい言っていたから、見る人が見ればネトウヨの仲間みたいに思えるかもしれませんが…でも本当に、ただの民主嫌いだっただけでネトウヨが大嫌いです)、選挙に行って外食して、そして絶望することなく行きていく指針になっていたりします。
▼12/1(土)
『ゴティックメード』2回目鑑賞。
2回目だというのに(むしろそのせいか)開始1〜2分で目がうるむ…。これは何度でも観たい。映画館で観たい。というか映画館でしか観たくない。ラストでも目から液体がこぼれて困った。

そもそも、本物の原作者(FSSの)が本物の監督になって本当にアニメを作ったわけだから、間違えるはずがない。隅から隅まで、映像も映像じゃない部分も、正解しかない。
よく漫画のアニメ化や実写化で「なんでも○○にすればいいってもんじゃない」などとバカのひとつおぼえのようなことを繰り返すアホタレがいるけれど、そもそも『ゴティックメード』については、そんな陳腐な言葉はありえない。すべて正解だから。今年夏から秋冬にかけていろんな名作アニメ映画を観たけれど(なかなかアニメ的に充実したように思う)、その中でナンバーワンは『ゴティックメード』。

その後デパートの食堂で昼食。実に楽しいデパートの食堂。大満足。

それから『ぼくが処刑される未来』鑑賞。しかも小中監督、脚本の長谷川さん、そしてずっと憧れていたプロデューサーの白倉さんのトークショーつき。

▼12/2(日)
出社した気がする。

▼12/3(月)
午前半休、昼に鰻を食してから出社。実に旨い。いつも旨いがこの時期はたぶん特に旨い。

▼12/4(火)
『闇の国々(1)』『キン肉マン(41)』(読了)『カッコカワイイ宣言(4)』『聖☆お兄さん(8)』『わたしは真悟(3)』『わたしは真悟(4)』『式の前日』購入。
ツタヤのポイントが5倍だったので今すぐ買わなくても良い物まで買ってしまったが(最後の3つ)、5倍だからといってそんなに大層なポイント数がつくわけでもない。『闇の国々(1)』はサイン本だから買ってみた。
『式の前日』は、大傑作!大号泣!のような激押し商品だったので、ふと買ってみたが、最初の何作かを読んでも「べつに…」という感じでなんとも。困った。

ひょっとしたら『思考のレッスン』(丸谷才一)、『おジャ魔女どれみ16』(の3冊目)『ウルトラマン妹』(やっと発見した)もこの日購入。いつ読むのかはまったく見当がつかない。

▼12/5(水)
あらためて別に書く。

▼12/6(木)
前日の後遺症かよくおぼえていない…。
夜、DVDで研辰を鑑賞。それですら、「もうこの人はいない」と思うと目がうるんでしまう。

▼12/7(金)
『進撃の巨人(9)』購入、読了。
勘三郎の訃報の後で注文した『歌舞伎座さよなら公演 16か月全記録 第7巻』を受け取る。
11/18(日)
TOEIC。ずっとどうぶつの森しかしていなかったので準備不足。銀座に寄って帰宅。

11/19(月)
どうぶつの森しかしていない。

11/20(火)
どうぶつの森しかしていない。

11/21(水)
どうぶつの森しかしていない。
夜、弟の家で相棒を見て帰る。
『死ねばいいのに(文庫版)』『ZETMAN(18)』『機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより― (2)』購入。

11/22(木)
どうぶつの森しかしていない。
『心の問題』購入&読了、『鬼灯の冷徹(7)』購入。
『<彼女>の撮り方』『すーちゃんの恋』『ペンギンハイウェイ(文庫版)』購入。

11/23(金)
同僚の結婚式。どうぶつの森をしてから行き、二次会でもだいたいどうぶつの森をして、どうぶつの森をしながら夜帰る。

11/24(土)
家に家族くる。

11/25(日)
皆帰る。

11/26(月)
どうぶつの森しかしていない。

11/27(火)
どうぶつの森しかしていない。

11/28(水)
どうぶつの森しかしていない。
『相棒』がなかなか面白い。

11/29(木)
どうぶつの森しかしていない。

11/30(金)
どうぶつの森しかしていない。帰宅が遅くなり、ヨシヒコとキョンシーを見逃す…。
『14歳(3)(4)』『深夜食堂(10)』『おやすみプンプン(11)』購入。重い。

この中のどこかで見た映画
『プリティ・プリンセス』『プリティ・プリンセス2』『魔法にかけられて』『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』『アイアン・ジャイアント』。『アンブレイカブル』もかな?あと『劇場版シンケンジャー』 も。
満を持して初日午前に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』鑑賞。会社にはいつも遅れて行くくせに(げ、まじで?)、同じ渋谷でもこんな時はちゃんと間に合う(ギリギリとはいえ)という不思議。不思議じゃないか。そんなもんか。

驚いたことに、上映直前のトイレの入り口で尊敬(ちょっと言いすぎか。ひとかどの人物としてリスペクトするくらいのアレです)するO氏と出会ったのですが、それについては直接こちらを見ていただいた方が話が早い。
↓↓↓↓↓↓
https://twitter.com/koutaotani/status/269673362626838528
何が起きたのかよくわからなかったので、あまりお話しできませんでしたが。

===

さて、もう公開4日で100万人以上見たんだから、何を書いても良いでしょう。

まだ一度しか見ていないので、もう一回見たらまたいろいろ変わってくると思いますが…。

【ネタバレにならないと思うけど、一応内容とちょっと関係ある話】
↓↓↓↓↓

・"エヴァの呪縛"で14歳のまま(脳内が)なのは、私たちのことですよね、と観ているみんなも胸が痛くなっただろうな…と、もちろん自分も胸を痛める。

・カヲルとシンジがピアノを弾くシーンで、「良い音を出すには反復練習」と言っていたり、その後(13号機搭乗後)の「エヴァで変わったものをエヴァで変える」のような発言も、おそらくエヴァ(ヱヴァ)を反復練習している庵野監督のことで、ひょっとしたら、いや、たぶんきっと、これが終わっても「次は特撮エヴァ7部作」とかやってくれるんでしょう、と期待してしまう。

…なんてことをうっかり思ってしまうのも、やはり"エヴァの呪縛"直撃してしまった我々の性でしょうか。


【この程度じゃ、まだまだネタバレにならないと思うけど、一応内容とちょっと関係あるおぼえがき】
↓↓↓↓↓

・時間ループものとか、"神"を、(もちろん伝統的な神話とは違う形で)扱ったアニメをこの数ヶ月で何本か見た気がする。というか「まど☆マギ」とか「009」なんですが。
みなさん挑戦的ですね。日本って素敵な文化圏だと思います。いろんな神が出て来たり自分が神になっても、べつに誰も怒らないどころか逆に「ネ申キター!」とか言われるし。
とはいえ、ちょっと時期が重なると、まあ、その、なんかいろいろと。

・前作での「コード:ビースト」(獣の数字「666」)が今度は「コード:スリーセブン(777)」だった?似たような変化でしたが。で、777にはある意味が存在すると思っていたけど、今ちょっと調べてみたらそうでもないかもしれないので、ちょっと保留。

・同時上映に「巨神兵-」があることの意味。というか意味じゃないか。価値?それによって広がる部分?

・"特撮博物館"で見た「巨神兵-」の資料では、最初にコンクリートで固めた研究所、というかヨーロッパの原発のような、"神殿"的な場所から始まっていて(それは本編には入っていないけれど)、それはやはり原発的な"破局"のアレゴリー(寓喩)、というより、やはり"人類の進歩がこのまま進むことがもたらし得る破局"(10年以上前からこの表現使ってるぜ…http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-5.html)のアレゴリー、何種類かの怪獣が表現し続けたものと同様のものであろう。とか言ってみる。
 そしてその巨神兵の進撃のイメージを(なんとなく進撃と書いたけど、もちろん"進撃の巨人"もそれら怪獣と同様の寓喩は意識しているはず)、サードインパクトで今回呼び覚まされたことになっているアレと重ねても良ければ…。

・アダムが今回複数形になった?なっていましたよね?
・序の頃から示唆されていた時間ループというのも(ま、考えてみたらさっき挙げたhttp://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-5.htmlの頃から怪獣とウルトラマンの永劫回帰を示した私の恥ずかしい過去の文章も、アレなんですけど)、エヴァの永劫回帰に、そう、たとえばさっき作品名だけ挙げた「まど☆マギ」の因果律のような繰り返す時間を重ねることによって生じるアレがアレで、その時間においては"超古代"にあたるようなところにある繰り返しの時間によって積み重なったエヴァ的な何かが山のように(というか映画の巨神兵のように)ぞろぞろ出て来たりしたら、なんか(以下略)。

・ナディアは、そう、ナディアは、あのリアルタイム放送時には剣道をやっていて見ることができなかったので、ナディアのアレがアレでとか言われてもよくわかりません。すみません。私の人生における弱点のひとつは、ナディアを断片的にしか知らない,ということです。

・マリの昭和歌謡CDが出ないだろうか。

・思いついたら追記予定。
11/3(土)
『花の詩女 ゴティックメード』鑑賞。
時間がたつほど、ものすごいアニメーションだったことを実感。パンフレットを開くたびに鼓動が高鳴る。
その後出社。

11/4(日)
古本まつりに行こうと思っていたものの、3日で終了していたことに気付く。久々に東京国立博物館。仏像など。

11/5(月)
遅めの出社。

・読了『武術の新・人間学―温故知新の身体論』(甲野善紀)
2004年頃に古本市で買ったままになっていたものが、たまたま内田樹氏の本か何かで「あとがき」を書いていることを知り、数年越しで読む。

11/6(火)
『アラサーちゃん』『幕末史(半藤一利)』『ヘッテルとフエーテル』購入。
『スウィーニートッド』Huluで視聴。

・読了『アラサーちゃん』(峰なゆか)
SPA連載があまりにも楽しいのでついに買ってみたら実に面白い。

・読了『ヘッテルとフエーテル』(マネー・ヘッタ・チャン)
物事を寓話の形にして世の中に示すというのは、実に素敵なことだけど、この本は、既にある寓話のパロディとして、2ちゃんねる的な、日本のインターネットの"情強"的な価値観を示した程度で実に底が浅く、寓話を使うどころか、それに乗っかろうとして滑り落ちて頭でも打った程度の内容。
小学生が間違って読まないことを願いたい

11/7(水)
『相棒』、『孤独のグルメ』。
深夜、3DS『とびだせ どうぶつの森』の購入(DL版)を悩むも買わず。

11/8(木)
昼頃、3DS「どうぶつの森」の購入を悩むも買わず。
夜、あらためて店に行くと既にダウンロード版も完売。

11/9(金)
『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』Huluで。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』1〜2巻、『おジャ魔女どれみ16 Naive』、『坂道のアポロン BONUS TRACK サントラCD付 特別版 』購入。

早めに帰宅、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』視聴。おでんを作りながら。
『勇者ヨシヒコ』が金八パロディで笑いすぎた。

・読了『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』1、2巻(谷川 ニコ)
ずっと気になっていたものを購入。実に面白い。一気読み。

・読了『坂道のアポロン BONUS TRACK サントラCD付 特別版 』(小玉ユキ)
まずコミックスについては素晴らしい。
しかし特典のCDが…。特典付きであればなんでも買うようにしてきた人生だったので、これについても迷わず、まさに一瞬の迷いもなく特別版を選んだものの…サントラに入っている曲をぶつ切りにしただけのCD。うまくつないだわけでも何でもなく、ただのぶつ切りCD。むしろ無料で配ってサントラの販促に使った方がよいような内容。これを機に、無条件特典付き購入の習慣については考え直さなければならないかもしれない。
※完結のご祝儀と考えれば、安いもの。

11/10(土)
散髪。そしてどうぶつの森。


11/11(日)
どうぶつの森をしながら出社。

11/12(月)〜11/15(木)
どうぶつの森しかしていない。

・『ユリイカ(永野護特集)』購入。
・『ことり』購入。

11/16(金)
金ローで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。
そしてどうぶつの森。
『AKB49(11)』はこの日に購入?
10/29(月)
いつもより少し早めの出社。電車の客層が灰色。
昼、劇場版『鈴木先生』の前売りを購入。『KAPPEI』3巻購入(読了)。

=====
10/30(火)
ちょっと遅めの出社。
『アイアムアヒーロー』10巻、『ルサンチマン』(上)購入 。『アイアムアヒーロー』はそのまま読了。『ウォーキングデッド』を視聴する日々のため、ゾンビゾンビでいろいろゾンビ。

=====
10/31(水)
『食の軍師』2巻購入(帰りの電車で読了)。
午後休で「ジョジョ展」のため六本木へ。入場時間指定チケットでも、さらにエレベーター前で並ぶ。こういうの…高層階の美術館ってどうなの?と思っていたらさらに入場で並ぶ。想定より1時間以上遅れての入場。
原画はさておき、ARを使った展示物が思ったより貧弱。

その後、鰻屋へ向かうもすでに終了。肉がほどほどの値段だったので思い立ってひとりすき焼き。「相棒」「孤独のグルメ」など視聴。

=====
11/1(木)
まさかの11月突入。
水曜の『怒り新党』が伊藤潤二先生を特集した影響か「伊藤潤二」で検索していらっしゃる方が。検索といえば毎日のように「湾曲表現」で調べる人がいますが、それは間違った言葉なのでご注意を。

『ルサンチマン』(上)読了。

=====
11/2(金)
『ワンピース』(68巻)購入。渋谷中でワンピース売りすぎ。渋谷だけではないか。
さらに『14歳』の1・2巻も購入。
夜は冷蔵庫に手羽先があったので全部グリルで塩焼きにして、ついでにネギも焼いて、さらにキャベツを炒めて、これではひとり居酒屋じゃないか。
ちょっと遅めに起床。まず神保町の古本まつりへ。乗り換えを考えると面倒なので秋葉原から歩く。途中スポーツフェア(?)を通るも興味なし。スキーのリフト券先行販売に並ぶ人がいるが、まったく興味なし。
古本まつりの裏で開催されていたブックフェスティバルを先に回る。画集など数冊購入。お得すぎて荷物が重くなる。買わなかった本もあるが、やはりちょっと後悔。
古本まつりも眺めて、そのまま水天宮へ移動。上海蟹など食す。ちょっと飲みすぎた。帰ってそのまま眠る。
姪のイベントで弟宅にて昼食、その後出社。
停電の都合で買っていた「まどか☆マギカ」アイスを食べる。意外とまとも。

夜、『009 RE:CYBORG』(サイボーグ009)を鑑賞。ちょっとすぐにどうこう言える話ではない。
『バベルハイムの商人』(古海鐘一)2巻読了。
同世代の誰かに説明するとすれば、『アウターゾーン』と『笑うセールスマン』が今風になったようなもの、とも言えるかもしれないが、「貨幣(運命金貨)」の存在と、「交易の輪」という考え方があることの意味を強く主張し、それら旧来の作品と一線を画すものであることをここに記しておきたい。

人間って、何に使うのかも不明な"わけのわからないもの"を交換・交易することに底知れぬ願望と喜びを抱くものだ、という限りなく真理に近いであろう何かと、そのために「悪魔」との交易を望むのは(だって人間世界のものはだいたい価値がわかって簡単に買えるから)、ごく自然なことだと思わせる説得力のある作風。

作中で悪魔と交易する人間は、ただ「○○をかなえたい」といった明確な目的のためというより先に、「悪魔と交易すること」に底知れぬ欲望を感じているのではないか(その渇望こそが悪魔的なのかもしれないが)。

ひょっとすると、悪魔と交易を可能にするこの「貨幣」の存在から、ただの経済理念や等価交換、資本主義、そんなものを思い描くお坊ちゃんもどこかにいるかもしれないが、ここに登場する「運命金貨」は、ビジネスマンが使うような貨幣や価値とは一線を画すものであることは、少しでも読めばわかることだろう。

この作品の世界観の入り口に「貨幣」を持ってきた作者の炯眼は、見事というほかない。

しかもこの2巻からは人間との交易の大先輩たるメフィストフェレスまで登場し、駆け引き、あるいは邪道バトルがはじまる始末。これは続きが非常に待ち遠しく、また末永く読みたい作品。
(3巻4巻が出るころには「人間の欲望を云々する悪魔的な何かがどうのこうの」とか言っているかもしれない。と、そんな予想外の「読み方の変化」も期待するわけなのです)

▼『ウォーキングデッド』を見始める。「遅れてやってきたプレイヤー」が、ゲームの"ルール"を学んで旅立つ第一話。実に興味深い。
「踊り続けるんだ。なぜ踊るかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない。意味なんてもともとないんだ」(『ダンス・ダンス・ダンス』/村上春樹)
「どうしてこの曲なのか、どうしてうまく踊らなくちゃいけないのか、踊り終わると何があるのか。そういうことは考えてもしかたがない。考えたら足が停まる。足が停まったらゲームが終わる。気遣わなければならないのは、とりあえずは自分が『ちゃんと踊っているかどうか』だけなのです。」(『街場の教育論』/内田樹)

▼『リューシカ・リューシカ』(安倍吉俊)5巻読了。


バベルハイムの商人 001 (BLADE COMICS)バベルハイムの商人 001 (BLADE COMICS)
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古海 鐘一

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古海 鐘一

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代休をとって歌舞伎の日。

もろもろ計画するも、『純と愛』を見てそのまま二度寝。昼過ぎに起床。テレ東で『ロミオマストダイ』を見てしまう。二度寝のせいで、鰻の予定がふいに。ロミオ-のせいでカレーの第二案も中止。結局ロミオ-を見ながら残り物と納豆で昼食。

その後新橋演舞場へ。今日は夜の部。「御所五郎蔵」と「勧進帳」。千穐楽ながら、平日のせいか、染五郎がいないせいか、空席が目立つ。
帰宅後、アンコウ鍋と海老。今シーズン初の燗酒。『トッツィー』を見ながら。

▼歌舞伎。
今回の勧進帳は、幸四郎の弁慶と、團十郎の富樫。そして太刀持ちが金太郎。よそのお子さんながら、あんなに凛々しくお育ちになっておられるとは…。お父上不在の演舞場で実にご立派なお姿でございました。(と、まったくの他人ながら思ってしまうくらいの姿)

それはさておき。

前席の老女が前かがみで、すこぶる見づらい。
お願いだから、3階で後ろに客がいる場合は、前かがみになって観るのは控えて下さい(と、何かの間違いでここを読んでいる人にお願い)。ついでに両サイドの席でも、前かがみになると隣の客の視界を遮ることが多いのでお気をつけください。
誰もあなたの、女性なのに薄くなった手入れもされていない汚い毛髪なんて見たくないんです。あなたも、地肌が透けかけたぼさぼさ枝毛の老いた頭部なんて、他人に見られたくないでしょう?あ、ご自分ではお気付きにならないかもしれませんが(正面しか鏡で確認しないから)、後ろや斜め後ろから見ると、あなたの髪、かなりヤバいですよ。

お気をつけあれ。
昼食にラーメン、麺が妙にモサモサとし、大して旨くもなし。21時すぎ帰宅、『相棒』視聴。もろもろあって『孤独のグルメ』視聴。相棒を見ながらハンバーグを作る。ついでにホウレンソウなどでスープも。実に旨い。
帰宅後、深夜『花のズボラ飯』(倉科カナ主演)放送開始、正座して視聴。エロ旨い食事風景など悪くない。倉科カナのほぼ一人芝居もすばらしい。一方、番組ラストの、クックパッド提携のようなコーナーは気分が悪くなる。クックパッドほど嫌いなネットのサービスはないため(おそらく木嶋香苗のイメージもあり…)、せっかくのドラマが台無し。

『バベルハイムの商人』(古海鐘一)1巻読了。
"貨幣"の価値、"交換"の意味、実に興味深い描かれ方(これは「平清盛」も同様かも?)。狂気の描写も見事。
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