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変なトラックバックがつきがちなので、mixi日記から転載。
2回に分けて書いた物をまとめています。
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江原啓之が細木数子に噛みついた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=151272&media_id=10(というニュースに関連して書いた日記。)
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ぼくは細木信者でも江原信者でもなく、むしろアンチ江原と常々公言しています。アンチ江原コミュにも入っています。

で、まあ、世の中で言われているほど江原氏も人気があるわけではないようで、こういう余汰話でも出てくると、意外なほどに江原氏を叩く人も多いようです。

ただ、とても不思議なのが、江原氏自体は否定しながらも、前世の存在・霊の存在に言及し、否定する人は意外なほどに少ないこと。たぶん。
むしろ「江原の前世は○○」「江原は地獄に堕ちる」など、"あっち側"の言説を以て貶す者すらいるということ。少なからず。

なんだこのおかしな現実は。

ちゅーか、それはいったい何教だ。

今一般に言われている"前世"とか"スピリチュアル"への疑問についてはブログにも書いてきたし、そもそもそこから始まって江原の不可思議さ、おかしさに触れだした今日この頃なのだけど、やっぱり意外と当たり前のものとして、前世とかスピリチュアルなものの存在は認められている?

ちなみに過去のアンチスピリチュアル日記はこんな感じ。
◆スピリチュアルという危機4 完全アンチ宣言。
◆スピリチュアルな物語3 これは…やばいんじゃ…
◆スピリチュアルな物語2 ちぐはぐなぼくらのアレ
◆スピリチュアルな物語、あるいは王様の耳はロバの耳
(アンチというか、最初は前世って何さとか、スピリチュアルなんちゃらって何さという疑問からはじまり、いつの間にか、アンチ江原・アンチスピリチュアルになっています)

だけど、そうか、今時の一般的江原批判が、単に詐欺師とか金稼ぎすぎとか、きもいとか肉とか脂とか、そういうところにとどまりがちなのは、まず、世間というか、主に信者たちの間で言われている"前世"とか"スピリチュアリズム"が、いったいどのようなもので、そもそもそれがどれほどに現代を生きるぼくら(たとえ江原を認めていなくても)の中にいつの間にか広がっていた死に至る病(仮)を基盤としているかに目を向けていないから、なのか?そうなのか?

ちゅーか、江原をまず詐欺師でインチキと誹ることがアンチ江原だというのであれば、ぼくはアンチ江原ではないかもしれない。江原的感覚の持つ危険性はこれからも語らなければならないし、江原信者的感覚にアンチを唱える意味でそう自称し続けるけれど、そもそも、対峙しなければいけないのは、ただ江原個人やその周辺だけでなく、やっぱり、無意識的にであれぼくたちが持ってしまったこの"微妙"な感覚ではないのか。

最近、この2~3年ずっと大嫌いだったブログランキングの力を使ってまで江原信者にアンチテキストが見えるようにしていたけど(http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-102.html)本来信者はどうでもいいものなのかもしれない気がする今日この頃です。

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↑1回目の日記

↓2回目の日記
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江原細木関連に言及しているmixi日記をざっと見た中で、ちょっとやばいなあ、と思ったパターン(信者・アンチ問わず)。

[1]単に「くだらねえ」、「どっちもどっち」とかで終わらせてしまう面々。

まあ、そういのがかっこいいとか賢いと思っているのなら仕方ない。
そういやオタクの世界などでは、自分の嫌う風潮を「くだらねえ」と言った人のことを「××さんが○○をくだらねえと喝破した」とか言って持ち上げる人がいますが(という気がします)、まあ、べつに何も喝破していないどころか、それって何も考えていないだけじゃないのかな。

[2]霊能力以外の部分で「いいこと言ってるから」江原(もしくは細木)はいい人だ/正しいのだ、という理屈。

その理屈がおかしいということについては(また自分のブログへのリンクになっちゃうけど)以前述べました。
スピリチュアルという危機4 完全アンチ宣言。

最終的に言っていることが間違っていなければ過程は多少うさんくさくてもいいかといえばそんなことはなく、それは間違いなく否定されるべき。たとえば高校以降の数学であれば、その考え方は0点だ。

この点については、波動信仰で有名な浦安市長の波動文を読むとよくわかるかと思います。
ありがとうの波動(広報うらやす2003年3月1日号に掲載)(※市の公式ページです)
最後に言ってること(子供がお手伝いしたらありがとうと言おうという部分)は多少まともに聞こえるけど、その前提として、なんでそういう理屈(水にありがとうと言ったり文字を見せたりすると波動によってパワーが云々というアレな話)を持ち出すのか、という。
(波動信者の人にとっては筋が通った話に見えるだろうから、ぼくが言っていることこそ意味が分からないかもしれないけどさ…)

だけど、そういう理由で信じているだけなら、ただの疑似科学的なものなどにも騙されやすい善男善女なのかもしれない。

もっとやばいのが…

[3]「江原&細木は偽物だ。」と断言しつつ、その理由が…
「本当の霊能者(自分の知っている○○先生)はテレビに出ない」
「本当の前世は○○だから」
「金にまみれると霊能力が失われるのだ」
とかいう、ちょっといっちゃった、別のものが「見えちゃった」人々。

ここまで来ると、いろんな意味で「本物」なので、手を出すと危険ですね。

あと、そういう「ハードな」人々でも、それ以外の日記を見ると、わりと普通な人だというのがさらに怖い。
その「危機」は、今ぼくらのすぐ隣に存在している。
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