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「○○の日」とか「○○記念日」っていろんなものにあって、たとえばポッキーの日だとかパンツの日だとか、ちなみに今日は雨漏りの点検の日らしいのだけど、実はそれって勝手に言っているだけではなく、一応の「認定」はされた記念日だったりする。

だけど、それってほとんどは、べつに公的に認定されたものではなくて、ちょっと記念日に詳しかった長野県のおじさんが勝手に「協会」を名乗って認定をはじめたら(結構高い金を取って)、いつの間にかそこで「認定」された記念日があたかも公的な認定のようになったというものでしかない。

…ということをここ数年ずっと言いたくて、でも機会がなくて忘れていたんだけど(それとも、ひょっとして書いたことありましたっけ?)、昨今の検定ブーム(?)で思い出しました。というか実は検定がブームだったことは最近知ったのだけど。

まあ、だからといって、その、記念日商売が悪いってことではなくて。
その記念日のおじさんも、まあ、うまくやったなあ、と感嘆こそしますが。
だって、一個人が認定とかしちゃうんですよ。そして信じられないくらいの大企業や組織が、それをまともに相手にして、下手したら大金払ってお願いとかしちゃうんですよ。さらに国民が、その認定記念日をさらに認めて生きているわけですよ。今日は○○の日だから○○を買わなきゃ、とか言っちゃうわけですよ。それも、たぶんインターネットもまともにないような時代から。

でも、なんか、違和感があるんだ。ちょっとした引っ掛かりがあるんだ。

日本記念日協会
http://www.kinenbi.gr.jp/index2.html


=====

まあ、認定とか協会なんて言った者勝ちで。
ずっと前にできたメイド協会(情報が遅い人が突然あたかも最新情報のように言い出したので思い出した)も、メイド検定とかセミナーとか言ってるけど、百花繚乱たるメイド業界において、いくつかの店舗を多角経営している小さな会社の人と、聞いた事も無いコスプレ雑誌の人が言い出しただけ、みたいなアレですからね。

日本メイド協会
http://www.n-m-a.jp/


=====

協会って、なんかいいですね。
「日本人は、協会に弱い」(日本以外だとかどうか知らないけど)とか言ってみたいですね。
協会商法とか。


ほんと、言った者勝ち認定した者勝ちの記念日業界であっても、たとえば「雨漏りの点検の日」なんてものを目にしたときに、
「へーっ、そんな日があるんだあ、すげえなあ」
という言葉は出ても、
「なんかおかしい」
という方向にはなかなかいかない。
べつにおかしいわけじゃないのだけど。

メイド協会だって、情報に疎い人から見れば、
「へーっ、メイド業界もそこまできたんだあ、すげえなあ」
なんて的外れな感想は出ても、
「なんかおかしい」
という方向にはなかなかいかない。
べつにおかしいわけじゃないのだけど。


認定とか、協会とか、あと検定もだけど、言葉の強さとしてはかなりのものですね。言ったもの勝ち度も。
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