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古いジョーク(たぶん)の一つに、古ぼけたラーメン屋でラーメンを注文したところ、運んできたおばちゃんの指がラーメンに浸かっていて「おばちゃん!指!」と指摘すると「平気平気、熱くないよ」と返される、というものがあります。

かつて、通っていた高校の目の前にあるラーメン屋の伝説として聞いたのが最初だったのだけど、『帰ってきた時効警察』の最終回でも言われていたし(話がつまらない男の話として)、かなりベタなネタのようではあります。

気になってちょっと見てみたら(参照:Google)、単に「笑い話」の一つとして挙げているところもあるのだけれど、時には具体的な場所や店名を挙げつつ、自分が体験した「実話」として、日本各地どころかアメリカの事例(それも公的なサイトで)が紹介されているなど、なんというか、都市伝説的な様相を呈しているようで。
あるいは一部の人間の脳というものは、そもそもそういうふうにできているのでしょうか。

少し前に書いたアレではないけれど、こんな感じかな。
「この世には、二種類の人間がいる。ラーメンに入った指を指摘された時、謝って新しいラーメンを持ってくる人間と、熱くないよ~と"心配"してくれた客の優しさに喜ぶ人間だ。」みたいな。さらに、「そしてオレは、決してラーメンに指を入れない人間だ!」とか言うと(てめえで二種類とか言ったくせにね)ちょっとかっこいいですね。大した事言ってないのに。




ラーメンの指といえば、今身近に、ラーメンに指を入れて運ぶおばちゃんのような人がいて、実は本当に困っています。そう、本当に、困っている。

お願いだから指入れるのやめてくれと何度頼んでも、熱くない熱くないとまた入れてくる。下手すると、じゃあ今度お前もラーメンに指入れていいよ、なんて的外れな事を言う。等価交換というものが、(単にデータ上は等量のものに見えても)共通する価値観の中でしか成り立たないということをしっかり実感することはできたけど、そのために失ったものが大きすぎるわけで。

すごく大切にしていた価値観や関係性や、あるいはずっと大事にしていた、もう手に入らない限定版のスタバの紙コップ(勝手におばちゃんのような人の鼻水入れにされて最後にはまとめてゴミ箱にポイ)。本当はもっと大切なものをダメにされているのだけど、それはちょっとここには書けません。

無自覚なおばちゃん(のような人)のおかげで本当にやってられないのだけど、実は困るのって、単純に被害が出ていることだけではありません。

一つは、おばちゃん(のような人)は自分のことをかわいいいたずらっこくらいにしか思っていないこと。いい年したおっさんなのに。これは普通に気持ち悪い。

もう一つ困るのが、おばちゃん(のような人)がラーメンに指を入れて熱くない(ような行為をする)というのは、被害者にしてみればひどく悲しくつらい出来事であっても、傍から見ている他人にしてみれば、とても笑えるギャグにしか見えなかったりすること。『サラリーマンNEO』のコントの一部にも通じるものがあります。

まあ、ただの愚痴だけど全部フィクションです。念のため。
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