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20070913193642
こないだ寒い中入ったカフェでスープをアレしていたら、中をちらちら覗きこんでいた日本人のおばさんが、あんた日本人?とか言っていきなり話しかけてきたんですよ。
で、そのスープいくら?とか言い出して、横のテーブルで同じの食べ始めたんだけど、これがまたズルズルペチャペチャと小汚い。うちの家族も、スープに関してはズルズルとまるで親の仇のように音をたてるのだけど、それすら清流のせせらぎに思えるほど、そのおばさんはやばかった。音も姿勢も。ありえんわ。犬。
さらになんか話しかけてきて、まあ、話しかけられるぶんには構わないんだけど、なんかもうずっと自分のことばっかり話す話す。息子が横浜市立大だとか得意気に言われても、こっちは(国立じゃないの?横浜に市立大があったことすら知らんかったわ)くらいの感じですよ。いや、それに関してはぼくが不学なだけで、実はウィーン大学と姉妹校らしいから結構名門なのかもしれんけど。
しかもおばさん、なんだか言葉遣いは汚いし、声はでかいし。態度もでかい。

でも、気弱なぼくは、あんたちょっと黙れとか言える方じゃないので、へえ~あぁそうなんですね~いや結構イタリアで食費かかりましたよ~、とか適当に返したら、さらにヒートアップして、「本にはスーパーで食べ物を買って安く抑えるって書いてあった」とか言い出して。

もうね、がっかりですよ。まあ、旅の方法は人それぞれで、それを他人が否定するのはよくないとは思うんだけど、少なくとも今の自分のやり方として、せっかくよその土地に行きながら、スーパーで適当に買ってコストを抑えるというのはないし、ましてや本に書いてあるからどうこうというのは、ない。さらに得意気に、それが黄金ルールであるかのように他人に説くなんて。

もちろん、スーパーってお国柄とか地域の特色は如実に出るし、それを実感するにはすごくいいものだと思う。あるいは、学生の旅行で、まだろくに食べ物のこともわからんし、コストは抑えまくって出来るだけいろんなものを見たいというのも大いにありだと思う。
だけど、うちの両親と同じくらいのおばさんに、本に書いてあるからスーパーで安く抑えると言われるとは。いや、むしろその世代だからそうなのか?とにかく、なんかいろいろとがっかりでした。
いや、まあ、そのおばさんのやり方もコストは抑えに抑えて、って感じなんでしょうけど(スープ一皿で帰った)。で、まあ、実際日本の個人旅行者(バックパッカーと自称する人たちとか)の大多数はそうなのかもしれんけど。
ぼくが、時折見かける「つるんでいる」日本人個人旅行者男子集団を嫌いなのは、大抵の場合ろくなもの食っていないように見受けられる上、仮にそこに参加した場合、そこのボス猿の食事レベルまで落とさなければならない、合わせなければならない、その微妙な距離感や雰囲気にも一因があります。例えばイタリアで前菜・パスタ・メインにデザートやコーヒーまでつける満腹スタイル(しかもツーリストメニューとかじゃないから激しく高い)は、その集団に入ってしまえば、たぶん不可能。和をもって貴しとなす?そんなのありえんわ。いや、むしろ和をもって貴しとなしがちだから、逆にそういう徒党に加われないんだけど。

ちゅーかそういう人たちにしてみれば、その飯の金を節約してもっと長く旅行する方が…とかいうことになるのかもしれないし、読んだことないけど聞いた話によれば、なんかちょっと前に売れたサオダケ屋の本では、スーパーで五円十円をけちるより旅行に行ったりしたときにより安くなるようにした方がお金がたまるとかそういうことらしくて、いや、ほんと、もっともだと思うし、この場合まさにぼくこそダメな道を歩いているんですが…。

にしても、「こういうのって結局人それぞれだよね」とかいうアレは好きじゃないので、一応こう言ってみます。スーパーでサンドイッチ買って節約旅行とかしているやつは、旅の楽しみの七割を放棄している。

とはいえ、ざっと考えてセカンドライフで島が買えるくらいは食費で使ってしまっている気もするので、そういうアレが正しいとは言えないし、あんまり人におすすめもできませんが。

まあ、かくいうぼくにしても、大衆店にしか行ってなくて、「美食」な人たちかま見れば下の下でしょうけどね。

にしても、我ながら、ほんとに食べすぎな気はする(自分史上最大肥満)。

ちゅーか、実際どっちでもよかったんだけど、単にそのおばさんがやな感じだったから、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとばかりに、書いてみたまでのことでした。

あ、あと「本」について書きたいことがあったんだけど、もう疲れた。

にしても携帯で長々と書いているとまとまるものもまとまらないどころか、ひたすら支離滅裂になりがちですね。
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