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mixiから転載
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iede

久しぶりに東京の地下鉄に乗ったら、新しいポスターが(画像のアレ)。

「家でやろう」ということで、ぼくの記憶が正しければ以前は席を占領して何か食べながら本を読んでいる少年の図だったのだけど、今度はメイク中のお姉さんを槍玉にアレしたらしい。

だけど、そんなのわざわざお金かけて大々的に告知までして、家でやれって言うようなことか?
べつにぼく自身が電車でメイクするわけでも、メイク中の女性を見て興奮する性癖があるわけでもないけれど、何か違う気がしてならない。

そもそも、実は電車の中でメイクする人なんて見たことないし、いたとしても(いや、たくさんいるんでしょうけど)、それに対してわざわざ家でやれなんて、キャバクラでキャバ嬢にお説教するおじさん(これも本当にいるのかどうか知らないけど)的な感覚にしか思えなくて。
もちろん、アサヒ新聞の投書欄なんかに「電車でお化粧する女性はヤマトナデシコとして恥ずべき行為であり、家でやろう」という類のものが載るのは、まあ、そういうものなので仕方ないし、そういった言論の自由も守られるべきなのだけど、しかし、地下鉄を運営しているような会社に、「おい、そこの下衆な乗客ども、わしらの電車に乗るんやったらメイクは中でするな、家でやろう」と言われてしまうというのは、あまり気持ちのいいものではない。

まあ、前のバージョンの「家でやろう」ポスターが、簡潔でわかりやすいウィットに富んだスノッブなアレだったので(ぼくも個人的にすごく好きでしたが)、きっと評判もよかっただろうし、そこで調子に乗って、同じコピーで違うバージョンを作ってしまった的なうっかり感があるのかもしれないけど、それにしても、このままじゃそのうち、携帯をカチャカチャやるのはおろか、周囲に迷惑をかけない程度の音量で伊集院光や爆笑問題のポッドキャストを聞きながらニヤニヤするとか、いい年したおじさんがコバルト文庫を読みながらニヤニヤするようなことまで、家でやろうと言われてしまうんじゃないかと、気が気でない。
身じろぎもせず、口を開くこともなく、姿勢を正して、東京メトロ様のお電車に乗らせていただく、いや、まあ、きっとそういうことなんでしょうけど…そういうものなのか。

あと、家で「やれ」、でも、家で「やってください」、でもなく、家で「やろう」という、ビミョーな呼びかけ(ほら、おれって君のことわかってるじゃん的アピールをしつつ、しかし実際かなり押し付けがましいタイプのアレ)というのが腹立たしくなってきた。


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上の内容とは関係ないんですが、個人的には、こんなメイクやら何やらよりも(ずーーっと前にミクシィ日記にも書いていたんだけど)座席に座っているおじさんと若い男たち(どちらも大抵スーツ着てるタイプ)の股の開き具合が気になり続けていて(しかしこれは銀座線だけの問題か?)、しかもその手の牡犬たちときたら、大抵の場合、席をつめたりゆずったりしないし、もうね、これは法規制してもいいんじゃないかというくらい、脚の長さ、もしくは股間のビッグジョン(マラ、逸物、暴れん坊、etc)の存在をアピールする男性性のアレが、ほんと、家でやってよって感じなんですけど。
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