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7月7日の七夕、“恋の日”に認定
http://www.oricon.co.jp/news/ranking/55932/

元祖・遠距離恋愛の2人である織姫と彦星が年にたった一度だけ再会できる、そんな七夕はまさに“恋の日”。日本記念日協会は今年の七夕から正式に、『7月7日は“恋の日”』と認定した。織姫と彦星のための七夕と違い、恋をがんばる全ての人それぞれが主役になれるのがこの“恋の日”なのだという。この“恋の日”は、7月2日(水)に発売されるコンピレーションアルバム『恋のうた』がきっかけとなり、認定された。



レコード会社が宣伝がてらてきとーに作った日を、田舎のおじさんが勝手に作った個人協会(その名も高き日本記念日協会:http://www.kinenbi.gr.jp/index2.html)に5万円くらいで認めさせておめでとうというニュース。

ずっと前にも一度書いたことだけど([違和感メモ] 日本記念日協会)、日本記念日協会なんて、いかにも公的な組織というか、たとえば総務省だか文部科学省だかが関わっていそうに聞こえるかもしれないけど、その実、長野の自称放送作家のおじさん(一応、昔記念日に詳しいという特技があったらしい。いわば林家ぺーが誕生日協会を設立する感じ?)が勝手につくって、認めてやるから金よこせという、うまい商売をはじめただけの個人(加瀬さん)のアレで、何の法的根拠もなければ、ここで「認定」があったからといって、べつに何がどうなるというわけでもないし、むしろ何もどうにもならない。大抵の場合は、記念日協会(というか加瀬さん)のデータベースの肥やしになるばかりという。
あるいは、件の記念日協会のサイトで、どうしようもなくひどい「記念日俳句(川柳ではなく俳句と言っておる)」を読まれてビミョーな感じになるオプション付き。加瀬さん、俳句の会に入っているのかね。

まあ、虚業虚業ってよく言いますけど、これはものすごくわかりやすい虚業ですね。

それにしても、記念日協会の検索サイト(http://www.kinenbi.gr.jp/)を見ていると、たとえば記念日の説明が、昔の言い方をすれば香ばしすぎて逆に面白い。金儲け大好きそうに見えて、まあ、たぶん大して儲かっている気もしないけど、結構がんばっている感じが垣間見えます。

日本記念日協会様の所在地(グーグルマップ)


ちゅーか、アンチな内容であれ、それに触れた日記を書く時点で先方の思うつぼにも関わらず、つい書いてしまった…。
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