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2009.09.20 9月の歌舞伎
日曜(9/20)は一日中歌舞伎。
腰痛いのに何やってんだか…。

明日からぷらっと旅に出るので、忘れないうちにざっと書いてみる。

昼(3階で見た)
・竜馬がゆく 最後の一日
 染五郎の竜馬(ラスト)
・時今也桔梗旗揚
 光秀がアレでアレな感じ。
・お祭り
 みんなかっこいいアレ
・天衣紛上野初花 河内山
 全国的に有名な河内山。

夜(1階で見た)
・浮世柄比翼稲妻 鞘當/鈴ヶ森
 おわけえのおまちなせえやし
・勧進帳
 言うまでもないアレ
・松竹梅湯島掛額 吉祥院お土砂/櫓のお七
 笑劇+八百屋お七

>昼
染五郎の竜馬(三年目)は、去年(二年目)もちょっと遅れて冒頭見逃したんだけど、今年もちょっと遅れたのでまた冒頭見逃した…。

今回の竜馬のセリフは全部最近の日本における民主の雰囲気に対するコピペに使ってもいいんじゃないかというくらいのものだけど、それ以上に竜馬と中岡の会話が801な雰囲気満載過ぎて萌え死にしかけた。

といった感じの話はどちらも恣意的すぎるので、こういうことを言う子を育ててはいけないという例。見る人の意思の持ちようによって、まあ、大抵のものはどうにでも変わる。

河内山は、あの名ゼリフの場面に関しては、ずっと音だけ聞いていたんだけど、実物をみたのは今回がはじめて。
このへんでやっと見るテンションが上がってきた(最近見るテンションが上がりにくい)。

>夜
昼のお祭りもそうだったけど、あ、竜馬もだけど、夜の最初の幕(鞘當)でも染五郎×松緑のカップリングが堪能できて最初から満足。
今月はこのカップリングで801本がつくれるんじゃないか。どうなのか。

鈴ヶ森は、おわけえの…も、昼の河内山と同じでセリフだけずっと聞いてたけど、実物はこれがはじめて。
長兵衛は7月にも吉右衛門がやってたけど、今回もまた吉右衛門。というか今月は昼も夜も吉右衛門大活躍。
おわけえの(権八さん)の方は梅玉で、梅玉さんがかっこよくて綺麗なのは知ってるけど、"おわけえの"のイメージとしては、うーん…。まあ、とりあえずいいや。

勧進帳は、幸四郎の弁慶、吉右衛門の富樫、染五郎の弁慶。
こないだ吉右衛門の弁慶で見たときはなんかもう神すぎたけど(菊五郎の富樫、梅玉の弁慶…)、ちょっと今回は物足りないような…。奇遇にも席の位置はその時と大体同じだったけど。
もう、いっそ弁慶も富樫も吉右衛門とかで見てみたい。
でも、まあ、だいたい二、三日してから、ああ、やっぱりあれはよかったなーと思い返すので、まだ何ともいえない。あと、太刀持の子が、なんかすごくよかった。

お七のアレは、めちゃくちゃ笑わせる一幕目と、太鼓叩くアレ。
福助(お七)も本気で笑っているように見えたけど、あの人たちは、本気で笑ってるようなことを毎回変わらずできたりするので、どうなんだろう。

太鼓叩くアレは、人形振りがすごい。前の方で見て本当によかった。
あと、世の中にはロボットダンスとかいうものがある気がするけど、あれ今度から全部人形振りって言い換えた方がいい。


そんなこんなで、腰と臀部が痛い。

今日(21日)から京都。
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