上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
◎11/28土曜は劇場版『マクロスF』をみてきた。
◎11/29日曜は劇場版『東のエデン』をみてきた。
◎11/28土曜は劇場版『マクロスF』をみてきた。

アニメ好きには敷居が高い(?)ヒルズで夜遅くに見たせいか、小さなスクリーンだけど客席はガラガラ。

・テレビより面白いじゃないか!
・シェリルのライブが鳥肌もの。1回目も2回目も。むしろそこだけずっと見ていたい。
・べつに観たところで人生について考えるわけでも生きることの辛さに気付くわけでもないけどいいじゃないか。すばらしいじゃないかマクロス。デカルチャーとか言いたくなるけど恥ずかしいから言わない。
・1億と2千年前からじゃなかった「1億と2千万クレジット」。そんな小ネタのようなセリフがチョコチョコ入るし、ランカが歌い出すシーンではやっぱり熱気バサラがギター弾いてるけど。
・アニメが好きでよかった。マクロスが好きで良かった。
・とか思って満足しつつの帰り道、六本木の街はやっぱり怖すぎる。駅も怖すぎる。人が。すごく治外法権な空気。

◎11/29日曜は劇場版『東のエデン』をみてきた。

・いろいろと変なことを書くと不都合もあるので、内容のことは言わない。とりあえずテレビ見ていた人ならいずれ見るでしょうし。
・テレビで終わっときゃよかった…なんてことにはなっていないと思う。まあ、わざわざ映画にしなくても…という気もしないではないけど。

・そんなことより、滝沢の上着(テレビで着ていたM65)が突然欲しくなったんですが。
選択肢としては
→上野アメ横の軍装品ショップとかで、本物またはレプリカを買う。
→ちょうど滝沢モデル(日本製)を作って売りに出しているアレを買う。
→あきらめる。
と思ってとりあえず映画見る直前にアメ横で見て来たけど、予想外にダボダボした作りでぼくのような低身長の上貧相な体格の男が着ると、とても…アキバっぽいです。まあ、いつもアキバっぽいんですが。

そしてそういうことを考えながら映画館に向かって街を歩いていると、軍服っぽい上着の人がやたら目につく、というかはやってるの?ってくらい多い。多いというか、主に女子。
そして、細身ですらっとした女性が軍コートを着ると、そりゃめちゃくちゃかわいいんですけど(もちろん、世界の女性の大半は何を着てもかわいいと思いますけど)、翻って軍コート・軍ジャケットを着た男子たちの、あの惨憺たる有り様ときたら…。どんだけアキバアピールしているのかと。
…と言いたくなるような、本当にM65をダボッと着た男やら、それっぽい上着の面々やら、似たような服の男たち(男子の7割くらいそんな感じ)が集結していた映画館。
まあ、もちろん、ぼくも似たような感じの上着だったんですけど。ポケットがたくさんあってエセミリタリーな感じの。つまりアキバな感じの。いや実際いつもそうなんですけど。すみません。

で。それを踏まえても、やっぱり滝沢上着がほしいんですが(いつもはユニクロとママが買ってくれた服しか買わないぼくが)。買ったら買ったで、着たら着たで、罵られ後ろ指さされるくらいのことはわかっていますが。

==また全然別の話===

東のエデンの前に、国立西洋美術館でやっている古代ローマのなんちゃらにも行ったり行かなかったり(いや行った)。
ローマというか、大体ポンペイの出土品とかそんな感じ。

ポンペイから、壁のフレスコ画を2面そのまま持って来ているのが圧巻。

そういえば、擬人化がブームとかいうことになっている昨今の日本ですが、とっくの昔の古代ローマ時代のものに手の平サイズのフィギュアでアフリカを擬人化したという象の着ぐるみをきたような人物像があって、萌え萌えきゅんだった今日この頃。
まあ、それを言ったらさらに昔の人は月を擬人化したり火を擬人化したりとんでもないことをしているわけだから、イタリアを擬人化してヘタリアとか、中央線の駅を擬人化なんて昨今の擬人化事情は、まだまだ小せえ小せえ…ってことか。

そんなことより、古代ローマの件はかなり小規模なものだったので予想よりずいぶん早く見てしまい、中途半端に時間があったので常設展も見てみたら、常設の方が遥かにいい。

この数ヶ月の間、民主党の上の人たちの失言やちぐはぐな言動やオザワの恐ろしい発言、あるいはママの資金やら何やらの不祥事だとか、仕分けで科学技術が云々に関して批判殺到…といった日本の将来を悲観してしまうような出来事が頻繁に起きていますが、その1/100くらいのペース(同じくらいのペースという比喩にしようと思ったけど、考えてみたら民主の例が頻繁すぎて比較にならなかった)で、この数年、その前をよく通っていた国立西洋美術館だったけど、我ながら意外なことにこれまで入ったことがなく(いつの間にかよく知っている気になっていたけど)もちろん常設展示もはじめて。
じっくり観るには時間がなかったものの、14、5世紀の宗教画から、最近の藤田嗣治やピカソまで揃っているのはもちろん、モネの部屋がまた素敵すぎる。何あれ。もっと宣伝すればいいのに。

まあ、絵を語れるほど偉くはないので、そんな感じのおぼえがき。

==また全然別の話===

時間は前後するけど、そんなこんなで東のエデンを見て帰ってみたら、あきらめていた『坂の上の雲』をBSで再放送していて一応見ることができた。

内容はさておき、司馬文体のナレーションが、時々やけに感情が入っているように聞こえて(それでも昨今のテレビの中では随分抑え気味かもしれないけど)、ちょっとざらっとした心持ちになってしまう。
たぶんNHK『街道をゆく』のナレーションが記憶にすりこまれているからだと思うけど、あの文体というか口調は、淡々としていた方がすっと馴染むような。

それはさておき、司馬遼太郎が好きなのか何なのか、三流ライターくらいの人が書いたと思われるものの中には、やたら司馬文体を模倣したようなスタイルの人がいて閉口することがある。
好きならその口調が移ってしまうこともわかるけど。
大して中身のないことをその文体で書くと余計に浅さが際立つという気がしないでもない。

この上の数行、司馬司馬言っているうちに自分も司馬っぽい口調になりかけていたから一回崩して全面的に書き直したんだけど、だんだん何を書いているのかわからなくなってしまった。

あと、おっさんの自称グルメブロガーなんかには、池波正太郎を信奉しているのか、池波正太郎風文体(特に句読点の使い方)の人が、2~3人いる(あ、少ない!)。

==また全然別の話===

池波はさておき、そういった自称グルメブロガーのうち、なんだったか、フードなんちゃら協会のセミナーとかに行って(だまされて)4級だの3級だのの実態のない資格を取ったお調子者は、そこで変に毒されてしまうのか、ワンパターンな表現(体言止めの多様だとか、うまいことを言っているようで逆に何も伝わらない過剰な比喩と形容だとか)のどこかで見たような文章を、揃いも揃って書いている。
↓参考資料
http://restaurant.nifty.com/

あるいは、かなえキッチンのかなえ(婚活詐欺)みたいな文章と言ってもいいような、気持ち悪い、糖分と死亡(かなえだけに)、いや脂肪を固めたような。
いや、本当に、かなえキッチンみたいな人がたくさんいる。

安っぽいキャッチコピーというか宣伝文句というか広告を汚している雑な日本語の短文は、大抵無駄な句点や読点を無節操に使うけど、彼らフードなんちゃらリストもそれを多用しているようで(ちゅーか!なんだかひとりひとりがそれぞれに自分のキャッチコピーとかつけてるし!よくわかってない人もいるみたいだけど)、どうもそういった体言止め+キャッチコピーのような法則をなんとかの一つ覚えのように教えているんじゃないか。

そして、もともと素養のない人たちに公式だけ教え込んでいるから、食べたものや店の雰囲気といった主たるものを言葉で表現することを忘れてしまって、ただ言葉を飾ることだけに力を尽くしているだけにしか見えないという悲劇。

↓ここに、そんな怪しい協会に騙された人たちの墓場があるので、大体どういう文章をセミナーで教えているのかはわかると思います☆
http://restaurant.nifty.com/cs/catalog/restaurant_column/srch/pagemax_pc10/done_1/1.htm

↓"ドキッ!気持ち悪い自己褒めコピーだらけの自慰大会"の会場はこちら。(←こういうどこかで見たような無駄なコピー的な短文がいっぱい。
http://restaurant.nifty.com/cs/catalog/restaurant_foodanalyst/idx/1.htm
▽ためしにいくつか自己褒めキャッチコピーを抜き出してみた。
 レストランを、物語する
 幸せは、家庭の食卓から
 元オリンピアンの美味日常
 博多のグルメ隊長、現る
 フードアナリスト界の華
 フードアナリスト界の姫
 フードアナリスト界の星
 海外で育んだ豊かな感性
 Webマダムの美食空間
 良識派グルメニスト
どうもこれは…この下手な感じは…たぶん有料の講座で「最初に自分のキャッチコピーを決めましょう!」とかやるんじゃないのかな…。
そうやって、洗脳というか自己暗示で意識を形成させて、どんどんドツボに…というスピリチュアル的な方法か。
ある意味自己の癒しやら何やらを求めたり、心底自分が好きだったり、自己の存在に露ほども疑問を持たない人たちにはぴったりなんだろうけど。
個人的につきあってみたら、きっと皆さんすごくいい人だと思うんですが。集団で見ると、こんなに気持ち悪いものはない。


しかし、アナリストとか何とかいいながら、彼らのテキストを何本読んでも過剰な褒め言葉しか出てこないという…。
怪しい協会もそうだけど、昨今の自称グルメ界の、この洗脳されたような状況はいったい何なのか。なんとなくわかっているけど長くなるからもう書かない(ちゅーか風邪引いて朦朧としている)。

あと、随分前にフードなんちゃら協会のことを日記に書いたなーと思っていたら2年くらい前だった。

なんかアレなフード"アナリスト"の件
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=583620791&owner_id=26047
(自分の文章が気持ち悪いからざっとしか読んでないけど、我ながら…悪文すぎる。まあ、今日書いているこれも来週読んでみたら酷いところに気付くんだけど)


時間があれば、彼らの傾向をことごとく分析して云々とかすると、昨今の似非グルメブームの本質+かなえ的精神の根源が見えてくると思います。そんな時間ないけど。

===

まあ、ぼくのような凡俗は、本当に美味しいものは1億と2千万の言葉を尽くしても到底表現できないと諦めてしまうけど、それを果敢に実現しようと志したフードなんちゃらリスト(笑)の人たちの勇気はすばらしいと思いますよ(うそですが)。

それにしても、マクロスとエデンのことだけ書くはずが、いつのまにかどんどん逸脱しているという。

こんな書き方じゃ、フードアナルリストじゃなかった、フードアナルセッ…じゃなかったフードアナル大好きっ子たちの仲間にはなれないなあ(ならないけど)。
(↑これ書いた人バカ?)

=====

あ!mixi同級生を試してみたら、中学の同級生(べつに仲良くない)が本当のゲイになって東京にいたり、またべつの同級生は相変わらずマザーとか好きなままメタボになっていたりしたのでなんだか気持ち悪くなったからいったん外したら、しばらく再登録できない仕組みということに消した瞬間気付いて、とてもいたたまれない気持ちになった…という話を書くつもりだったのに!なんでこんなアナルとかアナリストとか書いてるの!ていうかこれも結局書いたからもういいや。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/tb.php/262-1b21a1b8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。