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もうずいぶん昔の話になるのですが、仮面ライダー響鬼が最終回を迎える3日前くらいに、響鬼の最後ってこんな感じかなあ、と思ったことを以下のような感じで書いていました。

回転速度を速めた万華鏡の中で終わったアギト、一度回転させればもとあったそれが崩れ新たな世界を描き出す、まさに万華鏡そのもののような物語の枠組みを示した龍騎、そして自らが永劫回帰の万華鏡となったブレイド。

その物語がぼくらに示したのは、なにも変わったことでも新しいことでもない、常にそこにあったけれど、しかしかつてのヒーローが無理矢理立ち向かい打ち壊そうとした存在だったのかもしれません。


そして今響鬼がぼくらに示そうとしているものは何なのか。
響鬼が立ち向かった「オロチ」。普通に考えれば、それは一時的な大イベントでしかないわけで、それを鎮めたところで物語が閉じるはずもなく、そこにあるのが「物語の完結」ではないことは確かです。それが終わったところで、彼らはまた終わりなき日常を繰り返していくことしかできない。既に鬼たちはそうやって長い時を戦い、きっとこれからもそうなのでしょう。
その永遠の日常から抜け出す術は、結局、死しかないのかもしれず、自我に芽生えた童子と姫、自らの存在そのものに疑問を持ってしまった二人の破滅は、これからも無自覚に永劫回帰の輪の中を生きていく鬼たちに代わってのものだったはずです。

永劫回帰の万華鏡に対峙する試みは、童子たちの破滅によって既に終わりました。
あとに残った鬼や鬼じゃない人々にできるのは、そこに残された万華鏡を回しつづけることだけなのかもしれません。
そして、その「終わらない」現実があればこそ、鬼たちは明日に向かう少年たちに、語り伝え示すことができるというのも、また真実かもしれません。


とか何とか言って、ものすごい見事な大団円で、すべて終わったマカモウ全滅めでたしめでたし、なんてことになったら大変だ。もうサイトやめる。

(一部抜粋。実際のエントリはhttp://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-35.html

最終回のたびに予想を書いて、あたったあたったー☆と大騒ぎする人もみっともないので放っといたのですが、実際に響鬼という作品は、一部の響鬼ファンや特撮ファンが望んだような「オロチでドッカーン!でもがんばって倒したらマカモウ全滅したよスペシャル☆」のようなおかしな話になることもなく(そうならないのははじめからわかっていたけど、かなりの響鬼ファンがあの終わり方には不満を抱いていたようです。かわいそうに…)永劫回帰的とも受け取れる戦いの構図を、ぼくが想像したよりもさらに上を行く形で提示していました。

それは、常に童子や姫と呼ばれる傀儡を操り、マカモウの頂点に立つような存在と目されていた大正風男女のあり方。日々童子や姫に「エサ」を与えていた彼らに、さらに「エサ」を与えに現れた洋装の男女(ちなみにその姿は大正男女や童子・姫と同じ)の存在。

今更書く必要もないのだけど、永劫回帰的に繰り返されるマカモウと鬼の物語、ひいては、テレビというメディアの中で繰り返され続け、今後も繰り返される怪人とライダーの永劫回帰的物語の構図を、洋装の男女の突然の登場とエサによる救済・継続という形で、響鬼は的確に示してくれました。

「あとに残った鬼や鬼じゃない人々にできるのは、そこに残された万華鏡を回しつづけることだけなのかもしれません。 」はからずも自らそう書いたように、万華鏡を回し続ける大いなる意思を、洋装の男女という寓喩的存在によって敢えて示してくれた響鬼。

この最終回、ライダー的でないと言われる当初の物語やその後のドタバタなんかよりも、よほど仮面ライダー史、あるいは日本ヒーロー史に残る傑作エピソードだと考え、当時はmixiの日記にちょっと思ったことを書いたりしたものでした。

ですが、なんかねー、変な人が集ってきて、いらんことばっかりコメントしやがったので、まあ、ちょっとめんどくさかったです。
今更感が漂いまくりですが、ちょっとここに残しておきます。なんか、mixiの日記をブログの方に変更すると、過去のmixi日記が表示されなくなるようなので。
でも、あらためて見てみると、コメントしたのに自分で消した変な人がいるみたいですね。それに対してぼくもレスしてるのに消してるから、なんだかぼくの方がヤバい人みたい。あと、さらにあらためて見てみると、なんちゅーか、おれこんなこと書いたっけ…と思うようなアレばっかりなんですが、なんなんでしょうね、この、見たことない感は。ほんとにぼくが書いたんだろうか。


以下、mixiから転載。コメントまで転載。

はじめ[鰻ホリック]の日記
■2006年01月22日 11:57
仮面ライダー響鬼最終回

仮面ライダー響鬼がついに終わってしまったわけですが、そしておなじみmixiの変なスレ(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4070654&comm_id=61820)では貶し大会が続いているわけですが、ぼくとしては、まったく何の問題も不満もない、綺麗な最終回だったように思います。

ちゅーか、大体先週書いたからもういい。
http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-35.html
もし全然的外れなことになっていたら、あらためていろいろ書こうと思っていたけど、べつにそんな必要もなかった。

意外なところ(いい意味です)では、上の飯じゃない方のサイトでも書いた「永劫回帰性」を、あの男女が予想外のところで見せてくれたのが、見事だった気がします。もう、文句なし。べつに必然性はないかもしれないけど、それでこの物語の持つ万華鏡の存在に気付いた人もいるんじゃないだろうか。(上の感想スレには、あんまりいないかも)
よくあの脚本家の人は投げっ放しとかいわれて、今までそのこと自体(どこが投げっ放しなのか)ちょっとピンときていなかったのだけど、そうなんだ、そもそも全然投げっ放しなんかじゃないんだ。この響鬼の「終わり方」を見てもそのことに気付かないやつは、ちょっとひどいかもしれない。

変なコミュニティ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=61820)では、全体的に文句大噴出みたいですが、何が問題なのだろうか。
オロチの大決戦を想像するスレとかできてるし。こりゃひどいや。感想スレでも、自分なりの妄想最終回や妄想続編を書き込む人がいるけど、いったいそんな話のどこが面白いのだろう。


個人的に、響鬼最終回への不満はこれっぽっちもないけど、感想スレへの不満が大噴出している今日この頃です。

ちゅーか、あれだろ、自称響鬼大好きっ子の皆さんは、いかに文句をつけていかに貶していかにつっこみどころ(恥ずかしい言葉だ)を見つけられるかが、いかに自分が頭がいいかの証明かと思ってるんだろ。
だけどいったい何に納得できないのか。理解できない時点でアレなのに。
なんちゅーか、旧来のヒーローもの的な何かを求めているのかな。響鬼の新しさが云々とか言っておきながら、結局そういうことなのかな?ちゅーか、実際旧来のヒーロー的なアレと、響鬼のアレは、根本的なところではすごく近いんじゃないかと思うわけですが。まあ、見た目では「ラスボス大爆発でめでたしめでたし」的なわかりやすいものではなかったから、わからんのかもしれませんが。



コメント
■2006年01月22日
15:05
はじめ[鰻ホリック]

今mixi日記で響鬼で検索してざっくり見ていたんですが、95%くらいいる否定は、なんでことごとく同じようなことを言っているんでしょうか。

お手本になるアンチ感想テンプレート集でもあるのかな?

=====
■2006年01月22日 15:19
はじめ[鰻ホリック]

ちゅーか、アレだ、パネルシアターがキモいということについては、ぼくも激しく同意しています。

=====
■2006年01月22日 16:57
7CE

 はじめまして。足あとを辿って参りました。
 貴方には貴方の目の付け所があり、そこには鋭いものがあるのだとは思うけど、そうした視点に至っていない他人の日記を一括りにして見下す姿勢には共感し難いです。
 むしろ、95%もの人があの最終回に否定要素のある日記を書いた事についての考察が必要だと思いますね。

>ちゅーか、あれだろ、自称響鬼大好きっ子の皆さんは、いかに文句をつけていかに貶していかにつっこみどころ(恥ずかしい言葉だ)を見つけられるかが、いかに自分が頭がいいかの証明かと思ってるんだろ。

 貴方も95%の否定日記の書き手に対して、全く同じ姿勢なんですよ。
 同じ言葉をそっくりお返しいたします。

=====
■2006年01月22日 22:18
はじめ[鰻ホリック]

>7CEさん
どうも、はじめまして。
コメントありがとうございます。

えーと、愚かなぼくには貴方がおっしゃることがよくわからないのだけど、もしお時間があるようでしたらもう少し説明していただけませんか?

1.なんで否定派の「考察」が「必要」なんですか?ちゅーか、考察ってどういうことですか?それは大衆心理の分析という意味でしょうか、それとも、みんなの心の叫びを慮ってくれ、ということでしょうか。たしかに、ひとりひとりに、いったいどういう部分に不満があって、何がつっこみどころなのかを問い詰めて回ると、それはとても面白い「考察」になると思っていたんですが、でもそれって7CEさんのおっしゃる「見下す姿勢」と何が違うんですか?(ちなみに、ネット上だとこういう言葉遣いになってちょっとアレなんですが、ぼく自身は見下してるわけでもないんですよ。ほんとに。)

2.同じ姿勢ということですが、どのへんがどういう意味で同じ姿勢なんですか?そして、同じ姿勢だと何か問題があるんですか?ぼくがその姿勢で問題だったら、「同じ姿勢」の人たちも、みんな問題ということですよね?

ちゅーか、つっこみどころハンターがそれを頭のよさの証明に云々という、引用された部分に関しては、反対されたり貶されたりするものだと思っていましたが、暗黙のうちに肯定していただいてちょっと驚きました。しかもぼくに対しても同じ言葉を(ぼくの言葉で)言っていただけるということは、つまり仲間認定ですよね。ナカーマ(・∀・)人(・∀・)(違ったらごめんなさい。)

>CANDY
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

いやー、おっしゃるとおり、感じ方が違うのはあたりまえだと思いますよ、ほんとに。
上の7CEさんも同じようなことをおっしゃっていますが、人によって感じ方が違うのは当たり前なのに、なんでぼくが「多数派の意見」を配慮しないといけないんでしょうか。やっぱり、多数派の意見っていうのは正当なものなんですか?ちょっとわからなくなりました。これからぼくは、やっぱり「民主的」に多数派の意見を尊重して生きた方がいいのでしょうか。

そうなると、ここでぼくが発言すべきは「みなさんが響鬼の最終回に納得できないとおっしゃるので、ぼくもそれを尊重して批判します」ということでしょうか。
(ちなみに、普段はそうやって静かに埋没して生きています。)

=====
■2006年01月23日 00:40
のの

足跡からたどってまいりました。

私は、最終回について否定的なこと書いてた口ですが、
はじめ[鰻ホリック]さんのお話も興味深く読ませていただきました。
特に、私は思わず「ものすごいいれこ状態なのね」と言ってしまったのですが、身なりのいい男女のこと。
万華鏡という表現をされてますが、それが終わらないことの象徴でしょうか?

多分、今回のご発言で引っかかりを感じる方がいらしたとしたら、ご意見そのものに対してではなく、
「ちゅーか、あれだろ、自称響鬼大好きっ子の皆さんは、いかに文句をつけていかに貶していかにつっこみどころ(恥ずかしい言葉だ)を見つけられるかが、いかに自分が頭がいいかの証明かと思ってるんだろ。」
という、意見ではなくて意見を持つ人に対してのご発言に対してだと思います。

違う方向からの視点というのはとても大切だと思ってます。
こうして、いろんな方のいろんな感じ方に触れるのは、大変面白い体験だと思っています。

ではでは、失礼いたしましたm(_ _)m

=====
■2006年01月23日 02:45
7CE

 お返事ありがとうございます。
 長文になりますが、回答させて戴きます。

1:「必要」という言葉は貴方にとって押し付けがましく感じたものと思いますが、敢えてそうした表現を用いた事について。

 貴方が実際に響鬼最終回日記の日記検索をして回って、95%くらいの方の否定日記を実際にご覧になられ、それでなお、

>なんでことごとく同じようなことを言っているんでしょうか。
>お手本になるアンチ感想テンプレート集でもあるのかな?

 と続けておりますが。
 貴方が御自分の日記本文で「永劫回帰性」について触れ、そこから、
>この響鬼の「終わり方」を見てもそのことに気付かないやつは、ちょっとひどいかもしれない
 とまで罵倒しているにも関わらず、実際には95%くらいの方が貴方とは視点を違えていたと捉えさせて戴きました。しかし、そこをさもアンチ運動でもあるような物言いで個性を否定するのは、あまりにも言い掛りが過ぎると言うものではないかと感じます。
 何故大多数の方は貴方の視点を持てなかったのか、大衆心理の分析や心の叫びとまでいかなくても、そうした視点に至る為に欠けたものは何だったのか、日記本文に記述し日記の巡回を行った貴方がそこまで踏み込めば、毒はあっても実のある日記として清々しく立ち去れたと思うのですが。
 折角響鬼の日記検索までされながら、こうした行動を取られなかったのを勿体無く思い、おざなりにしたのではと感じた処を「考察」されては如何かと感じましたので、「必要」という表現を致しました次第です。
 ただ、貴方にとってこの日記がただのアンチ響鬼罵倒日記で良いと思っておられるのなら、押し付けがましく、出過ぎた表現である「必要」という言葉は謹んで撤回させて戴きます。

 他人の響鬼日記を否定する「考察」でも、他人を納得させられるだけの書き方をすれば「見下す姿勢」にはならないと思います。それが同一になってしまうとしたら、多分、他人の日記に対して礼節が欠けた結果でしょう。

2:沢山のアンチ響鬼日記の中には、「いかに自分が頭がいいかの証明かと思って」書かれた方もおられるのかも知れませんし、そうであれば擁護の必要はありませんが。
 この日記の表現では、響鬼の感想を書いた方全てをもその理由で一括りにされています。しかも貴方は自分から響鬼日記を読んで回り、足あとをつけた事で足あと返しをされた方がこの日記を目にすれば、否応無しにこの表現で不愉快にさせられる事請け合いです。同じ姿勢だからアンチ日記も問題だろうと仰いますが、アンチ日記の方が他人の日記を検索して来て、踏み返しで日記を読んで不快に感じた事由は現在ありません(ちなみに当方への響鬼日記検索来訪は貴方を含み4名)。

 足あとを以て、踏み返しでより自分の意見をアピールしてのけた貴方の方が、はるかに多くの読み手をこの表現で傷つけます。
 そして、他人の痛みに無頓着・無自覚な方がはるかに罪深いです。
 だからこそ、他人を傷つける表現かどうか認識しているかを確認すべく、貴方の使った表現で、貴方こそ「いかに自分が頭がいいかの証明かと思ってるんだろ。」と返しました。
 貴方を認めているからではありませんので、その旨ご理解下さいませ。

 「仲間認定ですよね。ナカーマ(・∀・)人(・∀・)(違ったらごめんなさい。)」とありましたが、自分は日記において貴方のように「永劫回帰性」や「この物語の持つ万華鏡の存在」について論じている訳でも無く、貴方の仲間として認められる程の見識には達していないと思います。あくまで違う価値観を持つ者として御認識下されば幸いですし、「ごめんなさい」は必要ありません。

 ちなみに自分の場合、別に多数派の意見でも押し付けがましい内容には反論しますし、毒を吐くのは毒を吐かれた時だけのつもりです。CANDYさまあてに書かれた事で「人によって感じ方が違うのは当たり前なのに」と述べておられますが、本気でそう感じるならこの日記においての罵倒表現は、いくらこれがファイズの海堂直也風な口語表現とは言え、如何なものかと思いますよ。

 長文につき、どうも失礼致しました。

=====
■2006年01月24日 02:40
はじめ[鰻ホリック]

>ののさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

すみません、感想的な部分(そもそも感想自体はちゃんと書いていないのですが)に関しては説明不足でした。よそでやっているサイトの方では、永劫回帰的な物語を表すのに便利な言葉として時々万華鏡を出していたのですが(元は異国の思想家の用法です)、当初このmixi日記はいろんな人に見せる目的ではなく(予想外の「足跡返し」があったのが、実はとても怖い今日この頃です)ほんの覚え書き程度のつもりだったので、無自覚に説明なしで使っていました。

「ちゅーか云々」以下の引用された部に関しましては、あの、ほんと、ぼくはよくこういう物言いをしているんですが、あまり気にしないで下さい…と言っても無理ですよね。おかげでいろんなコメントがつきました。

ちなみに、ウルトラマンネクサス最終回の頃にも実は今回と同じようなことを書いていて(たぶんすごくやばそうなのは消したけど)、知り合いにはあまり挑発的なことを書くなとたしなめられたりもしたのですが、その日記に対してはまったく反応がなかった当時と違い、今回の響鬼に関してはご覧の通りで、その人気の違いをあらためて実感しています。既に打ち切り発表時(ネクサス)とスタッフ変更時(響鬼)の反応量や熱量の差に驚いてはいたけれど、今回ますますそれを感じたというか。

>7CEさん
なんというか、すごく必死だなあ、と思いました。
そこまで必死になれる熱い思いに感動しました。

これまでも、同じように特に誰に対してというわけでもないとりとめもない話を書くことは多かったのですが、ここまで自分のこととして受け止めてくださる感受性豊かな人たちがいることに、正直驚いています。

とはいえ、根本的に相互不理解があるようで、変な質問で返したぼくも悪かったなあ、とは思うんですが、
1.
無自覚に「必要」とか「考察」という便利な言葉を使われたものだとばかり思っていたのですが、深きご配慮があったのですね。まことに申し訳ございませんでした。しかも、「アンチ運動でもあるような物言いで個性を否定」とか、「罵倒している」とか、まあ、その、拡大解釈していただき、ちょっとびっくりです。
とはいえ、たしかにmixi日記では、ご覧の通りの口語体の変な文章なので、意図するところ、あるいは、何も意図していないところが、よく伝わりませんよね。

たとえば、その変な文の一つとして、誰に問うわけでもない疑問形の形をした文章。これは実は疑問のスタイルなだけで、本来全然違う解釈をしていただけるとありがたいところなのですが、そのようなものを書いているせいで、ぼくが疑問をそのままにして「投げっぱなし」(最近よく聞く言葉ですね)のダメ人間だと解釈され(ダメ人間に関しては大当たりです)、
「何故大多数の方は貴方の視点を持てなかったのか、大衆心理の分析や心の叫びとまでいかなくても、そうした視点に至る為に欠けたものは何だったのか、日記本文に記述し日記の巡回を行った貴方がそこまで踏み込めば、毒はあっても実のある日記として清々しく立ち去れたと思うのですが。」
とまで仰っているのでしょうか。
疑問形の文章に関して言えば、実は全然疑問でもなく、あくまでもそういうスタイルなだけなんですけどね。これを投げっぱなしと解釈して残念に思っていただくか、あるいは実は疑問文ではない話として読んでいただけるかは、まあ、その、解釈は人それぞれですので…。
ただ、これは7CEさんに限らず気をつけた方がいいと思うのですが、どう考えても「何故大多数の方は貴方の視点を持てなかったのか、大衆心理の分析や心の叫びとまでいかなくても、そうした視点に至る為に欠けたものは何だったのか、日記本文に記述し日記の巡回を行った貴方がそこまで踏み込めば、毒はあっても実のある日記として清々しく立ち去れたと思うのですが。」というのは、すごく上から見ている気がします。ぼくに対してああしろこうしろという話であっても、7CEさんの中で上のような発想が出てくる時点でちょっと感覚を疑う。ぼくは気弱な人間なので、恥ずかしくてそんなこと言えないし。「何故大多数は自分の視点を持てなかったのか」って、持てるわけないじゃん。他人だし。「そうした視点に至る為に欠けたものは何だったのか」って、欠けているとかご自分でよく言えますね。普段からそういう思考をされているんでしょうか。びっくりです。そんなことを他人からいちいち指摘されてたら、どこの誰が清々しく立ち去れるというのだろう。7CEさんは、かなりの人格者のようですね。

とはいえ、ぼくの書き方がきっと悪かったんでしょうね。
ネットではずっとこういう書き方を続けてきて、だけど今までこのような肥大化した自意識による素晴らしい解釈に出会えなかったのが不思議なほど平和な暮らしだったのですが、今回はグラスハートな方に気を遣うべきだったかもしれません。ほんとーに、申し訳ないです。

それから、
「他人の響鬼日記を否定する「考察」でも、他人を納得させられるだけの書き方をすれば「見下す姿勢」にはならないと思います。」
とのことですが、やっぱり認識のずれがありますよね。
そもそも上の日記自体実は見下してもいないし罵倒もしていないわけですが、それについては文体がアレなので、繰り返しになりますが、そう解釈されても仕方ないかと思います。
で、7CEさんは、書き方で云々とおっしゃっているわけですが、ぼくがそれこそ見下す姿勢だよなあ、と思ったのは、7CEさんの「考察」という言葉の無自覚な使用にもあります。見下すというか、一体何様のつもりなんだ、ということですよね。響鬼最終回否定派の人々の個性を圧殺し、人くくりにして「考察対象」とするという、そんな尊大な態度は、ぼくにはちょっと無理です。

まあ、昔はぼくも今よりもっと恥ずかしい人間だったので、無自覚に「考察」とか「ウルトラマンの物語構造に関する考察」とか平気で使っていたんですけどね。思い出すだけで実は赤面です。


続けて、
2.
だんだんこのへんから意味がわからなくなりました。
深夜のコメントだったのでそれも仕方がないかと思いますが…。日々忙しいですが、お互いがんばりましょうね。

で、要は、もっとやさしくしてよ~ん、ということでしょうか?
それは、自己愛ですか?それとも正義感ですか?

あと、仲間云々については、7CEさんほど聡明な方なので、意図的に読み違える試みなのかーとは思いますが、無粋を承知で言ってしまいますと、

「貴方も95%の否定日記の書き手に対して、全く同じ姿勢なんですよ。」→否定日記の書き手と、ぼくが同じ姿勢→仲間認定?

ということだったんですが、違いました?仲間入りさせてくれないんですか?まあ、「まったく同じ姿勢」という表現は、見たところ必死なアレだったようですし、そもそも仲間ではないですわな。知っていました。あと、べつに個人的に7CEさんと仲間だとはこちらも思っていません。価値観とかそれ以前の問題だけど、それはどうでもいいや。悪しからず。

で、「同じ言葉をそっくりお返しいたします。 」についてはハナから相手にしていないので、そこまで必死にならなくてもいいと思います。大人になりましょうよ。ほんとに。


ちなみに自分の場合、これまでの人生において毒を吐いたことはありません。こんなマイルドな男、なかなかいませんよ。もし毒だと感じる人がいたら、たぶんものすごい妄想の果てのもので、すごくかわいそうだなぁと思いますが、まあ、それだけのことです。そもそも、昔から、自分で自分のことを毒舌とか言う人が時々いますが、大抵はアレな気がします。
そういや、高校生の頃、オタクな同級生の中には、自分のことを毒舌と言うやつがいましたが、ちなみに彼は、キリヤ君にキャラがよく似ていました(話し方も)。

>CANDYさん
ごめんなさい、ぼくは頭がよろしくないので、
否定派を否定→自分の価値観を押し付ける
という流れがよくわかりません…。
ただ、そういう認識のずれが、上の7CEさんの解釈にもあらわれているのかなあ、と納得した次第です。

ぼくのアレは、そんなに罵倒に見えましたか?
まいったなぁ…。


ちなみに、感じ方云々という中学生みたいな話は実はどうでもよくて、
「事実95%の否定意見があるわけですよね?
そのことについてはどう受け止めていらっしゃるのでしょうか? 」

「多数派の意見を配慮しなければならないのか 」
と、実は文中にも書いているように、その上の7CEさんからのご意見も配慮した合わせ技解釈になってしまったのですが、そういうニュアンスではなかったのであれば、まことに申し訳ございません。
個人的に、疑問文はただ疑問を提示するだけでなく、余計なニュアンスをつけることが多いので、先走ってしまいました。

で、どう受け止めているかということに、そのまま答えればよかったんでしょうか。

べつにどうも思っていません。どう受け止めるというか…どう受け止めればいいんでしょうか。そんなん、特ヲタはバカばっか、ということでいいんじゃないかしら(言っちゃった!)。勘違いしないでほしいんですが、これは特定の意見を持った人をいっているわけではなくて、自分も含めた(というと仲間にするなと言われそうですが)全体的な意味合いですよ。そして実は昔からそう思って、ことあるごとに口に出しています。今更響鬼でどうこうということですらない。

でも、このやりとりを他人がみたら、ほんと、そういう風に思うんじゃないかしら。違う?


==以下関係ない話===
なんちゅーか、響鬼について言っていることがどうこうとか、否定派について思ったことをなんとなく書きとめた部分の内容がどうこうではなくて、態度がどうだの姿勢がどうだのという部分ばかりを取り沙汰していただいた気がする中で、mixiの人たちはみんな真面目で優しいんだなあ、と思いました。めでたしめでたし。

つまり、こんなこと続けていてもどんどんレベルが下がっていくだけだよ、という話です。

=====
■2006年01月24日 14:21
のの

>はじめ[鰻ホリック]さん
お返事ありがとうございます。

失礼しました。
「永劫回帰」というのは、「終わりのない繰り返し」という解釈でよろしいですか?
だとしたなら、「万華鏡」というのはちょっと違うような気がしますね。
何故か「永久運動装置」という単語を連想したのですが、
どこから思いついたのか自分でもわかりません(笑)
「万華鏡」から連想されたのは「繰り返される変わらない日常」?「同じに見えて少しずつ違う繰り返しに近いもの」です。

>「ちゅーか云々」以下
については、私自身は気にしてませんよ、わっはっはと笑い飛ばしてます。
あのように書きたくなる気持ちも分からないではないなと思ってますし。
ただ、挑発的な書き方する方だなぁとは思いました(笑)

>お手本になるアンチ感想テンプレート集でもあるのかな?
と言わしめたほど異口同音に語られた、
否定意見の共通点はどんなことだったのかということには興味があります。
お時間がありましたら教えてくださると嬉しいです。

ではでは、失礼いたしました。

=====
■2006年01月24日 17:24
7CE

 御返事ありがとうございました。
 「必死」と評されましたが、貴方から、
>もしお時間があるようでしたらもう少し説明していただけませんか?
 と書かれたので、答えただけの事です。
 自分としては貴方を見下す意図は全くございませんし、肥大化した自意識と申されても、解釈や価値観の違いかな、こうした状態でのやりとりは難しいものだなぁという感想です。
 ただ、今後、今回と同様の意図を以てこちらへ来訪されても迷惑ですので、互いの精神衛生の為にもこれを最後に接触は控えたく思います。

 最後に、貴方から「気をつけた方がいい」と申された点にについては、真摯に受け止め、今後の物言いに生かそうと感じる所存です。

 では、ごきげんよう。

=====
■2006年01月24日 23:44
はじめ[鰻ホリック]

>ののさん
たしかに厳密な意味での永劫回帰についていえば、万華鏡という表現には疑問があるかもしれませんね。

ここでいう万華鏡についてちょっと思うところを書かせていただくと、特に昔の、仮面ライダーみたいな、あるいはウルトラマンみたいな物語って、毎回毎回一つの破局があって、それに対する救済があって、その繰り返しなわけですよね。一年間くらい、大体そういうことを繰り返す。もちろん、最近は全てがそういうわけでもないかもしれませんが。
で、万華鏡って、一度回すと、また同じような景色がそこにあらわれるじゃないですか。破局と救済の永遠の繰り返しなわけですよ。
そして、「万華鏡は打破されなければならない」ということになると、かつてウルトラマンが死んだり、ウルトラセブンが瀕死の状態で帰ったりするようなことになっちゃう。まあ、このへんの話をはじめると長くなってしまうのですが、そんな感じのニュアンスです。万華鏡って。

ということになると、永劫回帰の方が大げさってことになりますか?まあ、見ての通り、大げさだけがぼくの生き方です。

で、たとえば響鬼の「終わらない」終わり方を、投げっ放しだと言う人もいるし、仮面ライダーじゃなかった、なんて言う人もいるわけですし、まあ、そう言いたくなる気持ちがわからないわけではありません。
ただ、ぼくは、平成ライダーの終わり方って、それぞれに万華鏡に立ち向かったり、あるいは万華鏡を打ち壊すことを最初から放棄して回しつづけたり、単純に回して回して最後に打ち壊すだけのものではなかった気がしています。その果てに辿り着いた(果てでも最後でもないんですが…)響鬼では、その万華鏡に立ち向かおうとした烏帽子の童子と姫の破滅と、その上にいたあの着物の男女、永遠に万華鏡を回しつづける存在に思えた二人の、あの最終回での姿に示された、万華鏡を壊すわけではないけれどその存在を白日の下に晒すような大胆さに感嘆し、これはすごいと、膝を打った次第でした。そして、それってたしかに仮面ライダーじゃないと言い切ることも簡単だけど、本質的に、仮面ライダーそのものであるとすら思えるわけで…なんてここまで長々と書くほどのものでもありませんね。もうこんなコメント欄見てる人もいないだろうし。



ちゅーか云々以下については、ののさんがおっしゃる通り、笑い飛ばしたり気にしない人の方が大多数なんだと思います。大人ですからね。べつに大したこと言ってないし。
よく似たようなことは書くんですが、今回のような経験はたぶんはじめてです。いや、2、3回同じような人がぞろぞろやってきたこともあったかな。
本当は、上でずーっと書かれてる不毛な単語レベルのやりとりなんかしたくないんですけどねー。

まあ、ちょっと挑発的だからって、それにどうこう言うことなんてなかなかまともな大人はしませんよね。たとえばグラビアアイドルが「挑発的」なポーズをとっていたところで、みんながそれに襲いかかったら、そりゃ大変だ。


>7CEふたたびさん
今回も結局何がいいたいのか愚かなぼくにはわかりません。

7CFさんへのコメントには毎回感化されるかのように引用が多くなってしまうわけですが(単語レベルの会話では単語レベルで語るしかないので)、もうちょっとだけアレさせてもらいますと、
「解釈や価値観の違いかな、こうした状態でのやりとりは難しいものだなぁという感想です。 」
↑これは、どういうことかな?解釈や価値観の違いって。便利な言葉ですよね。そういう便利な言葉に逃げるとは、すごくがっかりです。まあ、最初からそういう傾向はありましたが。

「今後、今回と同様の意図を以てこちらへ来訪されても迷惑ですので 」
↑意図がわからない。自分の意図が分からない。ぼくは何らかの意図を持って見に行ったんだろうか。誰か教えて下さい。ちゅーか、つっかかってきたのは7CFさんじゃん。
↑ちゅーか、あらためて自分の意図を確認しに7CFさんのページに行こうとしたら、生まれてはじめてmixiでアクセス禁止されてしまいました。あなたがそんな人だったなんて!もうmixiなんてやめちゃえばいいのに。ちなみに、肥大化した自意識というのは、7CEさんのプロフィールを拝見した印象も多少あったのですが、もう見ることができず残念です。

「互いの精神衛生の為にも 」
↑べつにぼくは、精神的にもひたすら健康です。7CFさんのおかげでむしろどんどん元気になってます。ありがとう。そもそも7CFさんが言う通り価値観が違うんだから、簡単に「互いの」とか言われちゃうとちょっと困る。

「これを最後に接触は控えたく思います。 」
思い返してみると、似たような人がつっかかってきた経験も過去に何度かありましたが、自分からもう逃げるから構わないでと言ってきた正直者は、いなかった気がします。その侠気にちょっとびっくりですよ。今までは「自分は達観しているので君に構ってる場合じゃない」とか言って消えてしまう人なんかはよくいたんですが。

でも、こういう風に引きこもられてしまうと、やっぱりちょっとモヤモヤしたものが残りますね。

そもそも、なんちゅーか、響鬼に関する話は、まだこれっぽっちもしていないっちゅーのに。いったいなんだったんだ。

ちゅーか、ごきげんようとか言っといてアク禁というのは、ほんと、必死感が漂いまくりですね。

=====
■2006年01月24日 23:48
はじめ[鰻ホリック]

>7CFさん
ついでに言っておくと、こちらは何とも思っていないしアク禁もしていませんので、いつでも来て下さいね。といってももう来ないかな。そんな勇気ないかな。

=====
■2006年01月27日 02:55
のの

>はじめ[鰻ホリック]さん
「万華鏡」のお話、ありがとうございます。
いや~、うまい表現をなさるなぁと、読んでて楽しかったです。

ちょっと疑問に思ったのですが、
「万華鏡は打破されなければならない」というのは
どこから来るのでしょうか?
物語の必然ということでしょうか?それとも制作の都合ということでしょうか?

はじめ[鰻ホリック]さんほど深く考えたわけではなかったですが、
私もあの男女のオチ?には、うわ、やられた~!と、感嘆しました。
ずっと頭の片隅で、何故いつまでも夏の着物なんだろう?と疑問に思ってはいたのですが、
悲劇性さえはらみつつの見事な答?で、ホント、あそこだけはうなりました。

よく見かける「投げっ放し」という単語。
実は私、どうもよくわからないんですよ。
何をしないと投げっ放しで、何をしたらそうじゃないと言われるんだろう?と。

響鬼については、番組開始当初から「終わらない」終わり方をするだろうなというのは予想できるというか、自然な流れだと思ったので、その中で、どう区切りっぽさを演出するのかというところに最終回を観た後のすっきり感が得られるかどうかがかかってるんじゃないかと思っていたんですよ。
そのクライマックスに何を持ってくるかというのは色々考えたんだろうなぁと思います。

>ちゅーか云々以下について
は、全くもってはじめ[鰻ホリック]さんのおっしゃる通りなのですが、受け取る側のコンディションによってはどうにもひっかかってしまって無視し得ない時もあると思うんですよ。
特に、今回のように大好きだった番組が終わってしまった淋しさと、その最終回が納得のいかないものだったやるせなさとでダメージ大なところで心に余裕が失われがちな時だったりすると、なかなか大人な対処は難しいんじゃないかな?と。

どうぞそんな反応が返ってきてしまった時は、わっはっはと笑い飛ばしてやってくださいませ。

ではでは、失礼いたしました。

=====
■2006年01月27日 15:20
はじめ[鰻ホリック]

>ののさん
「万華鏡は打破されなければならない」というのは、その破局と救済の連続による歴史を悲観した物語が…と言いたいところですが、まあ、ぶっちゃけ、こういう言い方は嫌いですけど、どこから来るのかを考えれば、大人の事情ってやつですよね。バンダイさんとか。テレビ局のアレとか。ほんと、こういう話におさめちゃうのもどうかと思うけど。

まあ、べつにぼくも深くは考えてませんよ。あんなの深く考えて見てたら頭おかしくなっちゃう。動物の森とかしながら見ていたかもしれません。万華鏡自体はウルトラマンガイアの頃から頭の片隅に眠っていました。


投げっぱなしは、(ずーっと上の方でも書いた気がするけど)実はぼくもよくわからなかったんですが、今回の響鬼を見て、実は全然投げっぱなしじゃないような気がしてきました。投げっぱ投げっぱ言われているから、ふーん、そんなもんかーと思っていたけど、全然投げっぱじゃないじゃん!みたいな。
そうすると、なんだか目の前がすっきりして、今まで投げっぱって言われていたものたちも、全然投げっぱじゃないよ、ということが見えてきた気がする不思議。

ただ、何をすれば…という点に関しては、投げっぱ投げっぱ言ってる人たちの自己紹介とか日記を読むとなんとなくわかるんですが、悪者を倒してどっかーん!おめでとう!で終わると、投げっぱなしにはならないらしいですよ。たぶん。
たぶん、アニメとかそんなにきちんと見ない人が特撮だけ見てると、そういう気持ちになるんじゃないかな。と思ったりもしたけど、かならずしもそれだけではなくて、なんちゅーか、何事にも明確な解決とか、理由とか、動機付けとか、必要としてしまう人たちってたくさんいますよね。変な少年犯罪なんかが起きると、どうしてもゲームとかアニメとか家庭環境とか、まあ、何がしかのものに理由を求めてしまうような。べつにそんなん明確な理由なんてなくったっていいじゃん、というわけにはいかない社会状況。
要はそういうことじゃないんでしょうか。
まあ、少年犯罪に関しては動機の解明をもとめる社会に対して斜に構える人でも、ひとたびこれが仮面ライダーになると、投げっぱイクナイとか言い出したりもするものですけどね。


ちゅーか云々の話はアレですね、ご覧の通りわっはっはというような豪快な人間ではないので、くすくすくす、にやにやにや、と笑いながら過ごしています。今回に限らず、ずっとそうです。
べつに、こいつ死ねとかそういう変なことは思っていないのでご安心下さい。

=====
■2006年01月27日 15:59
のの

万華鏡については、なんだか無粋なことを聞いてしまいましたようで、失礼いたしました。

「投げっぱなし」の使われ方についてやっと分かった気がします。
ま、そういう終わり方はハッキリしていて分かりやすく、スッキリしやすいのでしょうね。

そうか、なるほどね、それでよく投げっぱ投げっぱ見かけたんだな。

ところで、ガイアは映画(ティガもでてくるやつ)で観たのですが、あれ好きです。虚構を上手く利用してるというか、二重にすることで現実感が出てる気がして。

ではでは、失礼いたしました。

=====
■2006年01月29日 03:26
はじめ[鰻ホリック]

ガイア劇場版面白いですよねー。
よく特撮ファンが「大人の観賞に耐え得る」云々と、恥ずかしいことを言ってますが、ガイア劇場版に関して言えば、純粋に、大人も子供も文句なしに楽しめる傑作じゃないかと思っています。



ついでにその後で書いた日記とそのコメントも載せてみます。

はじめ[鰻ホリック]の日記
■2006年01月25日 19:59
響鬼日記で言及されていたので、敢えてもう一回余計なことを書いてみる。誰が見るのか知らんけど。

ちゅーか、せっかくこういうことを書いても、こういう内容をあんまり見せたくない知り合いの範囲にしか更新が通知されなかったりするというのは、至極不便だなあ、と思います。見せたい人はアク禁で引きこもってるし…。

↓直接の知り合いの方は、あんまり見ないほうがいいですよ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=77632429&owner_id=26047
↑このいやらしいコメント欄に関連して、ある知らない人によると、どうもぼくは自分と考え方の違う人間を否定しているらしいのだけど、ほんとにそうなのかな?果たしてぼくは「違う考え方」だから「否定」しているのかな。そういうことにして自分の考えや価値観を押し付けているのは、本当は誰なんだろう。
ちょっとわかりづらい書き方だったかな。いったい、どこが、「違う考え」だから「否定」しているというのか。

その方が、響鬼の感想で否定的な感想を書いたり、意味がわからないとか投げっぱなしとか言う人間は、
>「おかしい」と思ってしまったこととか、「あれれ?」と思ってしまったこととか、「こういうのはいやだ」と思ってしまったこととかを、ただ素直に書いただけ、という人が多いんじゃないかなあ。

と書いていたけど、まあ、実際その通りでしょうね。
で、ぼくも。「『おかしい」』と思ってしまったこととか、『あれれ?』と思ってしまったこととか、『こういうのはいやだ』と思ってしまったこととかを、ただ素直に書いただけ」、なんですが、何か?

否定ついでに井上敏樹がアレだとか白倉伸一郎がアレだとか書く人もたくさんいたけど、べつにそう書いたからって、違う考え方の制作者を、違う考え方だから否定しているわけでもないでしょ?
じゃあ、なんでぼくはああいうことを書いたせいで、違う考え方の人間を否定していることになるのだろう。


と、こんな感じの話を結局感じ方の違いは人それぞれという話に落とし込むのは、非常につまらないと思いました。中学生じゃないんだから。


ちゅーか、「人の考え方は多様なのだから、頭ごなしに否定してはいけませんょ」と、聞こえのいい道徳教育言葉で収めてもらって有り難いくらいなのだけど、そもそもぼくがどういう人間かといえば、考え方が同じ/違うに関わらず、自分以外の存在をすべて否定する勢いなわけですよ。ほんとに。
むしろ、考え方が同じであれば同じであるほど否定するし。その感覚は、わからない人にはひょっとしたらわからないのかもしれませんね。特に同じような人間のムラで戯れているような幸福な人々にはね。
もう一度言うけど、ちゅーか、言いたくないところを敢えて言うけど、ぼくは違う考え方を否定とか同じ考え方を肯定とか、そんな下賎な発想のもとにどうこう言っているのではないんですよ。ただ、自分以外の存在を、全て否定しているだけです。


話は変わるようだけど、頭のいい人って怖いなーと思うんですよ。こういうこと書いていても、本当に考えていることを見透かされてしまう気がする。だけど、そういう、本質を見透かせるような人は今回関わってくれていないので、もうちょっと調子に乗って書くと、ぼくは自分のことが本当に大好きで、あとはもう大っ嫌いです。

と、この最後の一言が実は大きな矛盾であることに気付けない人とは、本当に仲良くなれないだろうなあ、と思っています。


あと、結局誰も気付いていなかったけど、そもそも95%が否定派という話自体が実は大げさなのであって、まずそのあたりから突っ込まれるのかなあ、と思っていたのですが。なんで、このぼくが言うことなのに、そこは鵜呑みにするんだろう。もうちょっと考えようぜ。いや、そもそもそこに限らず鵜呑みなのか。鵜呑みしてしまうから、否定されたと思うのか。
まあ、やっぱりみんな多数派であることに安心したのかな?自分がそうだから周りも当然そうだと思ったのかな?
その純粋さも、時には愚かさにつながるようです。



で、実は上で書いた事は、結局これまた半分くらいでまかせなんだけど、あの人たちがこれを見たら、また鵜呑みにするのかな。
見えているようで実は見えていないことってぼくもよくあるけど、生きるって難しいですね。




コメント
■2006年01月25日 20:18
はじめ[鰻ホリック]

そして結局、まだ自分では響鬼最終話の感想とか書いていないという…。

=====
■2006年01月25日 20:33
はじめ[鰻ホリック]

ちゅーか、あれか、オブラートに包んで表現したからだめだったのかな。はっきり、あなた方はアレだと言えばよかったのかな?

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■2006年01月25日 21:47
ak2

祭に出遅れました。

=====
■2006年01月26日 00:55
はじめ[鰻ホリック]

あかつさんおっそーい

=====
■2006年01月26日 01:19
ak2

耐性のよわい人が多すぎますねmixiは。いやネットが、かしら。

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■2006年01月27日 03:06
のの

ふふふ、面白いお方だ。

響鬼最終話の感想とかお書きになる予定はおありなのでしょうか?

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■2006年01月29日 03:23
はじめ[鰻ホリック]

>ak2さん
なんか、びっくりですよね。
mixiに関しては、まあ、いろんな人が集まってるし、そういうことなんでしょうね。
でも、意外と直接関わってくる人が少なくて、ふーん、こんなもんか、と寂しく思ったのも事実です。自分の日記でいろいろ言ってる人はいたけど。

>ののさん
すみません、ちょっと脈絡がわからない…。
あ、えーと、ak2さんに大して言ってるのかと思ったけど、ひょっとしてぼくに対して感想を書くかどうかというお話ですか?それならわかる。

あのですね、なんちゅーか、ほら、自分の日記に感想をたくさん書く人っているじゃないですか。じゃないですか、とか言いたくないけど、たぶんお知り合いにもそういう人がたくさんいると思うので言います。で、まあ、ぼくも昔は毎週のように書いていたし、その中で気付く事もあったけど、なんか、ほら、あっちの日記のみっともないコメント大会とか、ああいう変なことしてると、すごくどうでもよくなってくるんですよね。なんかちっちぇーなーと、思えてくる。
自分の考えにあった人の感想を探して「うんうん」と納得して読むのも、ちっちぇーなーと思えてくる。
所詮、感想ですよ、感想。

それと、今回mixi内に「感想書き」の人たちがたくさんいることもわかって、そういうのもちょこちょこと読ませていただいて、ほら、いい年して感想書きやってる人もたくさんいて、そういうの見てたら、ますます、その感想書きという存在がちっぽけに見えてきて。とても恥ずかしくなりました。感想とか言って、ただの感想文を平気で書き流してきた自分の存在が。

ついでに、というかこれが一番大きいのかもしれないんですが、先日彼女の携帯に誰とは言わないけどある漫画家の人が写真つきのメールを送ってきて、うん、なんかもう、ほんと、それ見たら、まじで、ど素人が平気で感想感想言って得意げにいろんなことを書くのが、恥ずかしくなったんです。
(たぶん全然意味のわからない話でごめんなさい。わかる人はわかると思うので書き残しておきます)

あと、あっちのコメントがたくさんついた日記の本文にも書いたんですが、ぶっちゃけ今更感想書く必要もないかなーとは思ってたんですよね。放送前にいろいろ書いてたから。敢えて恥をしのんで書くとすればそっちをもう少しわかりやすくすることかな。

ちゅーか、なんでみんなわざわざ感想日記とか書いて見せびらかすんだろ。所詮、感想ですよ、感想。そんなの何も生み出しませんから。まあ、パクり感想ぐらいは生み出せるけど。

コメント欄の上の方でいってるのは、アレね、あっちの日記でどうこう言ってきた人が、感想すら書いていないぼくの、感想でもなんでもない部分に対して不毛な話をアレしたというアレね。




==(追記)===
そういや、最初の方で「95%もの人があの最終回に否定要素のある日記を書いた事についての考察が必要だと思いますね。 」とか言ってる人がいて、ぼくも大人なのではっきりとは言わずに考察ってなんだよ、とレスしておいたんですが、アレですよね、考察しちゃうと、3秒くらいで結論がでますよね。
「バカだから」
これにつきます。

こういう感覚は、さらに大昔、ウルトラマンネクサスの感想とかを書いていたときにははっきり言っていたんですが、さすがに今回は、そこまではっきりしたことはたぶん言っていません。
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