上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
過去日記から抜粋

特に内容はないです。

仮面ライダーファンの中に「頭がよい」人が増えて大変だな、というアレだったんですが、そういえば響鬼の時代に入ると、またなぜか頭の悪いファンが増えた気がしますね。

だけど、頭の悪いファンだらけになった中で、ひょっとしたらぼくは、ここで自分で批判した人々のようなことをやっていたかもしれない。ちょっと反省。でも「頭のよい」ファンたちの気持ちもちょっとわかった。

 

頭のいい皆様。
=====
2004/1/21(水)

ツタヤ100円でやたらビデオとかDVD借りまくってきたんで、サイト更新はおろかファイズ最終回も実はきちんと見ていなかったり。

ファイズといえば、龍騎の時もそうだったけど、最終回が終わった後、まあそれなりに賛否両論がある中で、一部の偉そうな上の上のファンを自認する方々が、これを理解できるかどうかで今までちゃんとわかって見ていたかどうかの違いが云々とか、象徴性を読み解ける俺達選民にこそ理解できるものだったのだよ、みたいな感じでのさばるのが、心底気持ち悪い。

ちゅーか感動したとか言うやつって、そこに感動できる場、感動するべき空間があることはわかっているから、ここで感動せねばならないという一種の強迫観念に自己の無意識が反応してそういうことになってんじゃないの?本当にあふれ出す想いがあるように思えないんですよね、2ちゃんとか一部の感想サイトとか見ても。むしろ上に書いたような選民思想っていうか、この演出が理解できる俺にこそ感動する権利があるから、感動してるんだ、みたいな上っ面の違和感が見えてしまって、とても居心地が悪い。
むしろ「激熱かったぜ」とか言ってる奴の方がはるかに気持ちいいんだけど、みんなファイズのおかげで頭のいいファンになったおかげか、あんまりそういうバカヲタ(いい意味です)って見かけなくなったかもね。

ちゅーか話を理解したかどうかと、その話がおもしろかったか、感動できたか、納得できたか、は全然別なんだけどね。無理して感動する必要はないと思うよ。

ところで、ツタヤ100円でやたら借りてきたDVDの中にはスウォーズマン(笑倣江湖)の1~4もあったんですけど、あらためて見てみると、正派と邪教の対立の中で、悪い奴ばっかの正派といいやつもいる邪教の狭間で葛藤する主人公とか、邪教の当面のボスはめっちゃ強い薔薇族(オカマさん)とか、さらに後から出てくる大ボスは吸星大法の使い手とか、邪教の上の上は四人組とか、なんとなくファイズを見ているような気分になってしまうから不思議です。あ、象徴的な部分が大きいので、選民以外にはわからないかもね(<いうまでもなくファイズ選民への揶揄ですので気にしないでね)。
まあ、でもテレビシリーズの総集編みたいだから、原作を読んでいないと話が飛び過ぎてわからなくなる部分が多過ぎる。気付いたら何の説明も無く岳霊珊は林の息子とくっついてるわ、恒山派は一瞬立ってるだけしか映らないのにいつのまにか主人公は恒山派のボスになってるわ。まじで原作知らないと理解できない。いや、知ってても飛び過ぎてはっとさせられる。なんでいきなりここに来てるの、みたいな。ちゅーか後の方の主人公の師匠がオカマ野郎になる話とかも入ってないし。ラストまで唐突すぎる。
この説明のなさと、脳内補完の必要性の度合いもファイズのよう。ていうかこの話も既に意味不明か。

ちゅーかね、スウォーズマンの不親切さはさておきファイズの語らなさはそれでいいというか、逆に語りすぎ(しかも直接語らないことで語る行為があまりにも露骨で冗舌)なグランセイザーなんかを見てるとつくづく思うんだけど、仮にファイズがいろいろな事柄をいちいち説明したら、くどいしうざいしでもう大変。
しかも脚本はあの井上さんですから。そういや前にドラゴンボールZの再放送でベジータが大猿になるときにいちいち仕組みをベジータ自身が語ってくれたんですよ。目からなんちゃら以上のエネルギーをとりこんだのが体内でうんたらかんたらとか、いろいろ造語も使ってね、あの時の脚本とか井上さんだし。それがシャンゼリオンのうめぼし食べて変身するやつの説明になると、一流のギャグとして通じるんだけど、そういうのが仮にファイズで行われてたら、だれも見ないよもう。

なんか長くなり過ぎた、まだビデオがたくさん残っているので今日はこのへんで。
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/tb.php/65-eb8f4733
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。