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最近特撮とかヒーローのことを書いていなかったので、久々に書いてみようと思います。

[仮面ライダーカブト、たぶん25話の感想。]
エリアXだっけ、なんかそんなところに隠されていた謎の研究施設と、「1971年4月3日」からはじまるマスクドライダー計画に関わるファイル。仮面ライダー第1作放送開始日の日付を記されたそれは、もちろん、いい年した大人のファンをニヤリとさせるだけの記号に過ぎないのでしょう。

ショッカーの技術を元に誕生した1号ライダーを見るまでもなく、"テキ"の技術や力がヒーローの力の根源と同一であることは、珍しいことではありません。
テキとして登場するのが"ワーム"であり、主人公たちが"虫"をモチーフにしている時点で、そこに何らかのつながりがあることは容易に推測されましたが、そこに「1971年4月3日」という日付を持ち出したというのは、たぶんただそれだけ、ファンをハァハァ言わせるだけのの記号にすぎないにせよ、おそらく多くのファンに、妄想の余地を与えてくれたともいえます。

たとえば、マスクドライダー計画は実は1号ライダーからスタートしていて、以降のライダーも大体その試作品、そもそもショッカーが現在のZECTである、とか。たしか原作版でのショッカーって国家権力と強く結びついていなかったっけ(なんか最後でっかいコンピュータと戦ってたのは覚えているけど、あとはよく覚えてない。けど、なんかそんな記憶がうっすらと…)。
あと、渋谷隕石でやってきたのが最初だと考えると時間が合わないけど、それ以前から何か変なのが宇宙から来ていたとすれば、ショッカーとかデストロンとかその他もろもろの組織のボスを長年続けていたらしいストロンガーの大首領が宇宙からやってきた何か変なの(だったような気がするけどよく覚えてない…)、ということとの関連性もないわけじゃない。
なーんてことはたぶんかなりの人が一瞬考えたんじゃないかという気もしますが。
さすがにこんなわかりやすい話になったらちょっとつまらない。

∀ガンダムではないので、全てを包括するライダーなんてことにはならないだろうし、同一時間軸の物語として語られることもないだろうけど、こういった記号が登場すると、たしかにちょっとうれしいかなあ、とも思う今日この頃ではあります。

…といいたいところだけど、たしか去年は『仮面ライダー響鬼』で団子屋のおやっさんが、明日夢の高校に風見って先生がいてどうのこうのと何の意味もない風見(風見志郎:ライダーV3)という記号を利用していい年したファンをニヤリとさせようとしているアレがとても気持ち悪かった、とか書いてるんですよね。あと、仮面ライダークウガで城南大学に本郷という教授がいるとかいうのも出てたっけ。そういう、特に意味をなさないせこい小ネタってあんまり好きじゃなかったはずなんですが、なんでぼくは今回はそういう気持ちにならなかったんだろう。
単に年をとって丸くなっただけなのか、あるいは、そこに(実際は無意味であると推測されるにも関わらず)意味を読み取ってしまったせいなのか。
人間って勝手なもんだなあ、とつくづく思います。我ながら。

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あと、こっちのサイトにはたぶん書いてなかったんだけど、去年トラックにはねられて頭を強く打って以来、記憶がなんかおかしいです。上の方でも、ちょっと昔のライダーについての記憶が不確かなんですが、冗談じゃなく昔の特撮とかの記憶が抜け落ちてる。リアルタイムで見たはずの番組の内容も実はすごく不確かで、こないだ知り合いに仮面ライダー剣の話を振られたんだけど、ことごとく思い出せなかった(でも時間が経つにつれ最近だんだん思い出してきました)のは単に剣がつまらなかったせいだけではないと思います。
最近自分のサイトの過去ログを見て、あー、おれってこんなこと書いてたんだっけ?と驚き、不思議に思う事もよくあります。
最近特撮のことはあんまり書いてなかったけど、いろんなものが欠落してるから書けないってのもあって、まあ、そういう人がこういうサイトやってちゃいけないのかもしれない。

まあ、記憶が欠落してるのは特撮に限らないんですけどね。いろんなことが思い出せなかったりする。
そういえば、ちょっと前に見た映画なんかも、ちゃんと見たはずなのに全然覚えてないことがあって、でも、それはそれで結末まですごく新鮮に見ることができるメリットはあるんですが。
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