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満を持して初日午前に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』鑑賞。会社にはいつも遅れて行くくせに(げ、まじで?)、同じ渋谷でもこんな時はちゃんと間に合う(ギリギリとはいえ)という不思議。不思議じゃないか。そんなもんか。

驚いたことに、上映直前のトイレの入り口で尊敬(ちょっと言いすぎか。ひとかどの人物としてリスペクトするくらいのアレです)するO氏と出会ったのですが、それについては直接こちらを見ていただいた方が話が早い。
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https://twitter.com/koutaotani/status/269673362626838528
何が起きたのかよくわからなかったので、あまりお話しできませんでしたが。

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さて、もう公開4日で100万人以上見たんだから、何を書いても良いでしょう。

まだ一度しか見ていないので、もう一回見たらまたいろいろ変わってくると思いますが…。

【ネタバレにならないと思うけど、一応内容とちょっと関係ある話】
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・"エヴァの呪縛"で14歳のまま(脳内が)なのは、私たちのことですよね、と観ているみんなも胸が痛くなっただろうな…と、もちろん自分も胸を痛める。

・カヲルとシンジがピアノを弾くシーンで、「良い音を出すには反復練習」と言っていたり、その後(13号機搭乗後)の「エヴァで変わったものをエヴァで変える」のような発言も、おそらくエヴァ(ヱヴァ)を反復練習している庵野監督のことで、ひょっとしたら、いや、たぶんきっと、これが終わっても「次は特撮エヴァ7部作」とかやってくれるんでしょう、と期待してしまう。

…なんてことをうっかり思ってしまうのも、やはり"エヴァの呪縛"直撃してしまった我々の性でしょうか。


【この程度じゃ、まだまだネタバレにならないと思うけど、一応内容とちょっと関係あるおぼえがき】
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・時間ループものとか、"神"を、(もちろん伝統的な神話とは違う形で)扱ったアニメをこの数ヶ月で何本か見た気がする。というか「まど☆マギ」とか「009」なんですが。
みなさん挑戦的ですね。日本って素敵な文化圏だと思います。いろんな神が出て来たり自分が神になっても、べつに誰も怒らないどころか逆に「ネ申キター!」とか言われるし。
とはいえ、ちょっと時期が重なると、まあ、その、なんかいろいろと。

・前作での「コード:ビースト」(獣の数字「666」)が今度は「コード:スリーセブン(777)」だった?似たような変化でしたが。で、777にはある意味が存在すると思っていたけど、今ちょっと調べてみたらそうでもないかもしれないので、ちょっと保留。

・同時上映に「巨神兵-」があることの意味。というか意味じゃないか。価値?それによって広がる部分?

・"特撮博物館"で見た「巨神兵-」の資料では、最初にコンクリートで固めた研究所、というかヨーロッパの原発のような、"神殿"的な場所から始まっていて(それは本編には入っていないけれど)、それはやはり原発的な"破局"のアレゴリー(寓喩)、というより、やはり"人類の進歩がこのまま進むことがもたらし得る破局"(10年以上前からこの表現使ってるぜ…http://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-5.html)のアレゴリー、何種類かの怪獣が表現し続けたものと同様のものであろう。とか言ってみる。
 そしてその巨神兵の進撃のイメージを(なんとなく進撃と書いたけど、もちろん"進撃の巨人"もそれら怪獣と同様の寓喩は意識しているはず)、サードインパクトで今回呼び覚まされたことになっているアレと重ねても良ければ…。

・アダムが今回複数形になった?なっていましたよね?
・序の頃から示唆されていた時間ループというのも(ま、考えてみたらさっき挙げたhttp://kaizyugakusei.blog35.fc2.com/blog-entry-5.htmlの頃から怪獣とウルトラマンの永劫回帰を示した私の恥ずかしい過去の文章も、アレなんですけど)、エヴァの永劫回帰に、そう、たとえばさっき作品名だけ挙げた「まど☆マギ」の因果律のような繰り返す時間を重ねることによって生じるアレがアレで、その時間においては"超古代"にあたるようなところにある繰り返しの時間によって積み重なったエヴァ的な何かが山のように(というか映画の巨神兵のように)ぞろぞろ出て来たりしたら、なんか(以下略)。

・ナディアは、そう、ナディアは、あのリアルタイム放送時には剣道をやっていて見ることができなかったので、ナディアのアレがアレでとか言われてもよくわかりません。すみません。私の人生における弱点のひとつは、ナディアを断片的にしか知らない,ということです。

・マリの昭和歌謡CDが出ないだろうか。

・思いついたら追記予定。
11/3(土)
『花の詩女 ゴティックメード』鑑賞。
時間がたつほど、ものすごいアニメーションだったことを実感。パンフレットを開くたびに鼓動が高鳴る。
その後出社。

11/4(日)
古本まつりに行こうと思っていたものの、3日で終了していたことに気付く。久々に東京国立博物館。仏像など。

11/5(月)
遅めの出社。

・読了『武術の新・人間学―温故知新の身体論』(甲野善紀)
2004年頃に古本市で買ったままになっていたものが、たまたま内田樹氏の本か何かで「あとがき」を書いていることを知り、数年越しで読む。

11/6(火)
『アラサーちゃん』『幕末史(半藤一利)』『ヘッテルとフエーテル』購入。
『スウィーニートッド』Huluで視聴。

・読了『アラサーちゃん』(峰なゆか)
SPA連載があまりにも楽しいのでついに買ってみたら実に面白い。

・読了『ヘッテルとフエーテル』(マネー・ヘッタ・チャン)
物事を寓話の形にして世の中に示すというのは、実に素敵なことだけど、この本は、既にある寓話のパロディとして、2ちゃんねる的な、日本のインターネットの"情強"的な価値観を示した程度で実に底が浅く、寓話を使うどころか、それに乗っかろうとして滑り落ちて頭でも打った程度の内容。
小学生が間違って読まないことを願いたい

11/7(水)
『相棒』、『孤独のグルメ』。
深夜、3DS『とびだせ どうぶつの森』の購入(DL版)を悩むも買わず。

11/8(木)
昼頃、3DS「どうぶつの森」の購入を悩むも買わず。
夜、あらためて店に行くと既にダウンロード版も完売。

11/9(金)
『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』Huluで。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』1〜2巻、『おジャ魔女どれみ16 Naive』、『坂道のアポロン BONUS TRACK サントラCD付 特別版 』購入。

早めに帰宅、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』視聴。おでんを作りながら。
『勇者ヨシヒコ』が金八パロディで笑いすぎた。

・読了『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』1、2巻(谷川 ニコ)
ずっと気になっていたものを購入。実に面白い。一気読み。

・読了『坂道のアポロン BONUS TRACK サントラCD付 特別版 』(小玉ユキ)
まずコミックスについては素晴らしい。
しかし特典のCDが…。特典付きであればなんでも買うようにしてきた人生だったので、これについても迷わず、まさに一瞬の迷いもなく特別版を選んだものの…サントラに入っている曲をぶつ切りにしただけのCD。うまくつないだわけでも何でもなく、ただのぶつ切りCD。むしろ無料で配ってサントラの販促に使った方がよいような内容。これを機に、無条件特典付き購入の習慣については考え直さなければならないかもしれない。
※完結のご祝儀と考えれば、安いもの。

11/10(土)
散髪。そしてどうぶつの森。


11/11(日)
どうぶつの森をしながら出社。

11/12(月)〜11/15(木)
どうぶつの森しかしていない。

・『ユリイカ(永野護特集)』購入。
・『ことり』購入。

11/16(金)
金ローで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。
そしてどうぶつの森。
『AKB49(11)』はこの日に購入?
10/29(月)
いつもより少し早めの出社。電車の客層が灰色。
昼、劇場版『鈴木先生』の前売りを購入。『KAPPEI』3巻購入(読了)。

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10/30(火)
ちょっと遅めの出社。
『アイアムアヒーロー』10巻、『ルサンチマン』(上)購入 。『アイアムアヒーロー』はそのまま読了。『ウォーキングデッド』を視聴する日々のため、ゾンビゾンビでいろいろゾンビ。

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10/31(水)
『食の軍師』2巻購入(帰りの電車で読了)。
午後休で「ジョジョ展」のため六本木へ。入場時間指定チケットでも、さらにエレベーター前で並ぶ。こういうの…高層階の美術館ってどうなの?と思っていたらさらに入場で並ぶ。想定より1時間以上遅れての入場。
原画はさておき、ARを使った展示物が思ったより貧弱。

その後、鰻屋へ向かうもすでに終了。肉がほどほどの値段だったので思い立ってひとりすき焼き。「相棒」「孤独のグルメ」など視聴。

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11/1(木)
まさかの11月突入。
水曜の『怒り新党』が伊藤潤二先生を特集した影響か「伊藤潤二」で検索していらっしゃる方が。検索といえば毎日のように「湾曲表現」で調べる人がいますが、それは間違った言葉なのでご注意を。

『ルサンチマン』(上)読了。

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11/2(金)
『ワンピース』(68巻)購入。渋谷中でワンピース売りすぎ。渋谷だけではないか。
さらに『14歳』の1・2巻も購入。
夜は冷蔵庫に手羽先があったので全部グリルで塩焼きにして、ついでにネギも焼いて、さらにキャベツを炒めて、これではひとり居酒屋じゃないか。
ちょっと遅めに起床。まず神保町の古本まつりへ。乗り換えを考えると面倒なので秋葉原から歩く。途中スポーツフェア(?)を通るも興味なし。スキーのリフト券先行販売に並ぶ人がいるが、まったく興味なし。
古本まつりの裏で開催されていたブックフェスティバルを先に回る。画集など数冊購入。お得すぎて荷物が重くなる。買わなかった本もあるが、やはりちょっと後悔。
古本まつりも眺めて、そのまま水天宮へ移動。上海蟹など食す。ちょっと飲みすぎた。帰ってそのまま眠る。
姪のイベントで弟宅にて昼食、その後出社。
停電の都合で買っていた「まどか☆マギカ」アイスを食べる。意外とまとも。

夜、『009 RE:CYBORG』(サイボーグ009)を鑑賞。ちょっとすぐにどうこう言える話ではない。
『バベルハイムの商人』(古海鐘一)2巻読了。
同世代の誰かに説明するとすれば、『アウターゾーン』と『笑うセールスマン』が今風になったようなもの、とも言えるかもしれないが、「貨幣(運命金貨)」の存在と、「交易の輪」という考え方があることの意味を強く主張し、それら旧来の作品と一線を画すものであることをここに記しておきたい。

人間って、何に使うのかも不明な"わけのわからないもの"を交換・交易することに底知れぬ願望と喜びを抱くものだ、という限りなく真理に近いであろう何かと、そのために「悪魔」との交易を望むのは(だって人間世界のものはだいたい価値がわかって簡単に買えるから)、ごく自然なことだと思わせる説得力のある作風。

作中で悪魔と交易する人間は、ただ「○○をかなえたい」といった明確な目的のためというより先に、「悪魔と交易すること」に底知れぬ欲望を感じているのではないか(その渇望こそが悪魔的なのかもしれないが)。

ひょっとすると、悪魔と交易を可能にするこの「貨幣」の存在から、ただの経済理念や等価交換、資本主義、そんなものを思い描くお坊ちゃんもどこかにいるかもしれないが、ここに登場する「運命金貨」は、ビジネスマンが使うような貨幣や価値とは一線を画すものであることは、少しでも読めばわかることだろう。

この作品の世界観の入り口に「貨幣」を持ってきた作者の炯眼は、見事というほかない。

しかもこの2巻からは人間との交易の大先輩たるメフィストフェレスまで登場し、駆け引き、あるいは邪道バトルがはじまる始末。これは続きが非常に待ち遠しく、また末永く読みたい作品。
(3巻4巻が出るころには「人間の欲望を云々する悪魔的な何かがどうのこうの」とか言っているかもしれない。と、そんな予想外の「読み方の変化」も期待するわけなのです)

▼『ウォーキングデッド』を見始める。「遅れてやってきたプレイヤー」が、ゲームの"ルール"を学んで旅立つ第一話。実に興味深い。
「踊り続けるんだ。なぜ踊るかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない。意味なんてもともとないんだ」(『ダンス・ダンス・ダンス』/村上春樹)
「どうしてこの曲なのか、どうしてうまく踊らなくちゃいけないのか、踊り終わると何があるのか。そういうことは考えてもしかたがない。考えたら足が停まる。足が停まったらゲームが終わる。気遣わなければならないのは、とりあえずは自分が『ちゃんと踊っているかどうか』だけなのです。」(『街場の教育論』/内田樹)

▼『リューシカ・リューシカ』(安倍吉俊)5巻読了。


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代休をとって歌舞伎の日。

もろもろ計画するも、『純と愛』を見てそのまま二度寝。昼過ぎに起床。テレ東で『ロミオマストダイ』を見てしまう。二度寝のせいで、鰻の予定がふいに。ロミオ-のせいでカレーの第二案も中止。結局ロミオ-を見ながら残り物と納豆で昼食。

その後新橋演舞場へ。今日は夜の部。「御所五郎蔵」と「勧進帳」。千穐楽ながら、平日のせいか、染五郎がいないせいか、空席が目立つ。
帰宅後、アンコウ鍋と海老。今シーズン初の燗酒。『トッツィー』を見ながら。

▼歌舞伎。
今回の勧進帳は、幸四郎の弁慶と、團十郎の富樫。そして太刀持ちが金太郎。よそのお子さんながら、あんなに凛々しくお育ちになっておられるとは…。お父上不在の演舞場で実にご立派なお姿でございました。(と、まったくの他人ながら思ってしまうくらいの姿)

それはさておき。

前席の老女が前かがみで、すこぶる見づらい。
お願いだから、3階で後ろに客がいる場合は、前かがみになって観るのは控えて下さい(と、何かの間違いでここを読んでいる人にお願い)。ついでに両サイドの席でも、前かがみになると隣の客の視界を遮ることが多いのでお気をつけください。
誰もあなたの、女性なのに薄くなった手入れもされていない汚い毛髪なんて見たくないんです。あなたも、地肌が透けかけたぼさぼさ枝毛の老いた頭部なんて、他人に見られたくないでしょう?あ、ご自分ではお気付きにならないかもしれませんが(正面しか鏡で確認しないから)、後ろや斜め後ろから見ると、あなたの髪、かなりヤバいですよ。

お気をつけあれ。
昼食にラーメン、麺が妙にモサモサとし、大して旨くもなし。21時すぎ帰宅、『相棒』視聴。もろもろあって『孤独のグルメ』視聴。相棒を見ながらハンバーグを作る。ついでにホウレンソウなどでスープも。実に旨い。
帰宅後、深夜『花のズボラ飯』(倉科カナ主演)放送開始、正座して視聴。エロ旨い食事風景など悪くない。倉科カナのほぼ一人芝居もすばらしい。一方、番組ラストの、クックパッド提携のようなコーナーは気分が悪くなる。クックパッドほど嫌いなネットのサービスはないため(おそらく木嶋香苗のイメージもあり…)、せっかくのドラマが台無し。

『バベルハイムの商人』(古海鐘一)1巻読了。
"貨幣"の価値、"交換"の意味、実に興味深い描かれ方(これは「平清盛」も同様かも?)。狂気の描写も見事。
通院。『バベルハイムの商人』1巻・2巻、『リューシカ・リューシカ』5巻を購入。ランチは神南カレー。
23時すぎ帰宅、残り物で夜食。『ブラインドネス』視聴。
その後『オレの宇宙はまだまだ遠い』(益田ミリ)読了(積みっ放しをどうにかするシリーズ)。まさかの作者登場などはあるものの、前半はちょっとだるい(作者登場シーンはなかなかすごい)。しかし後半から妙にドライブがかかる感じで気持ちよくなる。そしてまさかの予告…!気になる。本当に気になる。

追記:さらに夜更かしして『 社会(学)を読む (現代社会学ライブラリー6) 』(若林幹夫)最後の数ページを読了。奇しくも2冊続けて本にまつわる本。
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